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1・2回生合同で京都新聞社本社を訪問

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12月15日(土)、佐藤健司 教授とゼミ生25名が、フィールドワークの一環として、京都新聞社本社を訪れました。 佐藤ゼミでは、経営管理の諸問題を理論と実際の両面から考えていくことに重点を置いており、授業の中にフィールドワークを取り入れています。 今回は、既にフィールドワークを経験している2回生が1回生にその方法を伝えるために、合同で開催することを企画したものです。

当日は、関係者の方からビデオ鑑賞や資料学習を通して説明を受けた後、報道・編集局、印刷工場、発送室を見学しました。 最後に設けられた質疑応答の時間では、1・2回生それぞれの視点からさまざまな質問や意見が出され、 初めて企業訪問へ参加した1回生にとっては特に大きな刺激となったようです。 学生からは、「基本的な新聞の読み方から秘密まで、丁寧に説明してもらえて興味深かった」、 「スピードと確実性が求められる仕事であるだけに、企業の中でその体制がしっかり確立されていると感じた」、 「働く現場や働く人に触れたことで、『働くとは』について考えさせられ、自分の甘さに気付いた」等の声が聞かれました。 また、この訪問の様子は、翌日の京都新聞に掲載されました。

今年度の佐藤ゼミでは、これまでにサントリー京都ビール工場を訪問しているほか、来年春にも1・2回生それぞれに新たな企業訪問を企画しています。 これらの経験を通して、学生がより学びを深めていくことが期待されます。

焦眉の「年金」テーマに学生シンポジウム開催

0109_01_012007年12月21日(金)、18時より“年金を考える”をテーマに、2回生のプロジェクト演習「年金について考えるプロジェクト」 (佐藤 健司教授担当)受講生による学生シンポジウムが本学AV教室で開催され、多くの参加者が学生の発表に聴き入りました。

第1部は、当プロジェクトのリーダーによる開会の挨拶で幕を開け、まず年金のしくみやその現状と実態について発表がありました。 続いて外国の年金制度やわが国の問題点、そして今後の年金の方向性について、これまでの研究の成果を披露しました。

第2部は、担当の佐藤教授をコーディネーターとして、会場とのパネルディスカッションが行われ、 参加者からは年金について様々な質問や意見が出されました。参加した1回生の学生は、スウェーデンや中国の年金制度と日本との条件の違いに興味を示したり、 「私たち若年層は具体的にどのように年金問題に取り組んでいけばよいのか。」と真剣な眼差しで質問するなど、会場は終始活発な議論で熱気に包まれました。

プロジェクトメンバーの一人は「年金は、人が人を助け合うという理念のもと成り立っている、 ということをこの研究を通して学びました。」と学生らしい清々しい表情で語っているのが印象的でした。

今回の企画は学生が日頃から短大生にふさわしい経営・経済あるいは情報の専門分野を学ぶ傍ら、自主的研究心を涵養する「プロジェクト演習」で研鑽を重ね、その成果を披露したものです。

ゼミナール研究発表会開催

去る12月16日(日)明徳学園ホール(京都明徳高校内)にて、「2007年度 京都経済短期大学ゼミナール研究発表会」が開催されました。

「ゼミナール研究発表会」は、本学学生にとって学術活動における集大成であり、短大生活1年半のゼミナール研究活動を通じて、研究と学習に励んだ成果を講じる場となっています。 ゼミナール連絡会委員長による開会挨拶の後、各ゼミナールから12組の研究発表、そして「プロジェクト演習」から2組の活動報告がありました。 いずれも特色に溢れた先進的な内容であり、パワーポイント等を駆使した経営情報学科らしい説得力のある発表となりました。

また質疑応答では、事前に1回生ゼミにて発表内容に対する議論が行われた中で挙げられた質疑について、発表者と聴講者の熱心な討議が重ねられました。

今回11生は聴講者として参加していましたが、次年度は発表する立場となり、それぞれが今回の発表から得た知識と発表方法を取り入れながら、自分たちの研究発表を作り上げていくことになります。今回の2回生計14組の発表が学習への取り組みに何らかの影響を与え、それが次年度以降のゼミナール研究発表会の更なる活性化に繋がることを期待しています。

西川ゼミ 大城ゼミ 佐藤ゼミ 佐藤ゼミ 加藤ゼミ 加藤ゼミ 小路ゼミ 増田ゼミ 松田ゼミ 藤原ゼミ 近藤ゼミ 近藤ゼミ 会計プロジェクト演習 年金プロジェクト演習

研究発表テーマ
ゼミ名 テーマ 発表者
西川ゼミ リッチなサイト構築 上野 達也・小島 清耶・趙 ・戸川 好永・三野 真司・李 俊
大城ゼミ 100円寿司業界の比較
-財務諸表から分かる会社の実態-
山野 直子
佐藤ゼミ 企業の品質管理について
-不二家のケースから-
芦田 尚子・竹田 一史・田中 優美子・永谷 理恵・山口 淳平
佐藤ゼミ 経営戦略の多様性と業績向上の関係
-ユニクロ・しまむらの経営比較を通じて-
小笠原 利恵・中島 由貴
加藤ゼミ ファミリーレストランの変化 岡本 聡美・鎌田 真衣・千代 亜沙美
加藤ゼミ ミネラルウォーターと経営戦略 木村 理恵・小林 美由希・萩尾 まり子
小路ゼミ PHPとMySQLを使ったバイクのデータベースの作成 片岡 俊樹・安田 光
増田ゼミ 金融教育 岡村 聡一郎・小牟田 大樹・百富 陽介
松田ゼミ 事業システム戦略 小谷 隼人・米扎特 米吉堤・林 子力
藤原ゼミ 2007年度ネパール教育支援活動
-LOVE&PEACE-
神田 知恵・木村 美穂・鈴木 宏明・藤居 将平
近藤ゼミ パソコンを使ったアニメ作成 蒼依 美結・酒見 矢絵奈・高見 優子・坪田 美沙・宮地 朱理・村山 司沙
近藤ゼミ 3Dゲームデータのグラフィックデザイン アミル ガイ・門脇 誠
プロジェクト名 発表者
会計処理ソフト作成プロジェクト 川﨑 千恵子・市村 友里・上薗 拓也・木村 美穂・木村 理恵・坪田 美沙・水野 茜
年金について考えるプロジェクト 藤居 将平・位 金明・上野 巧平・永野 嘉隆

ゼミナール研究発表会の詳細が決定しました!!

12月16日(日)、明徳学園ホールにおいて『2007年度 ゼミナール研究発表会』が開催されます。

この研究発表会は学生にとって学術活動における集大成であり、 短大生活1年半のゼミナール研究活動を通じて、研究と学習に励んだ成果を講じる場と位置づけています。
また学外の皆様からの質問、評価等をいただくことも学生にとって有意義な経験、勉強になりますので、 お誘いあわせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

日時
2007年12月16日(日)
午前の部 10:00~12:00 ・ 午後の部 13:30~16:00
場所
明徳学園ホール(京都明徳高等学校内)
その他
会場は二足制となっております。スリッパをご持参願います。
ホールおよび高校敷地内は、喫煙・飲食はできません。
昼食は、本学カフェテリア(京都経済短期大学)にてお願いします。
駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用ください。
研究発表テーマ
ゼミ名 テーマ 発表者
西川 リッチなサイト構築 三野 真司・上野 達也・小島 清耶・趙 ・戸川 好永・李 俊
大城 100円寿司業界の比較
-財務諸表から分かる会社の実態-
山野 直子
佐藤 企業の品質管理について
-不二家のケースから-
竹田 一史・芦田 尚子・田中 優美子・永谷 理恵・山口 淳平
佐藤 経営戦略の多様性と業績向上の関係
-ユニクロ・しまむらの経営比較を通じて-
小笠原 利恵・中島 由貴
小路 PHPとMySQLを使ったバイクのデータベースの作成 安田 光・片岡 俊樹
加藤 ミネラルウォーターと経営戦略 萩尾 まり子・木村 理恵・小林 美由希
加藤 ファミリーレストランの変化 鎌田 真衣・岡本 聡美・千代 亜沙美
増田 金融教育 岡村 聡一郎・百富 陽介・小牟田 大樹
松田 事業システム戦略 林 子力・米扎特 米吉堤・小谷 隼人
藤原 ネパール教育支援活動
~2006 夏の経験~
藤﨑 美和・内方 厚志・吉田 甚哉・中村 和樹・羽田 智範・岡田 可奈子・米田 遥
近藤 パソコンを使ったアニメ作成 酒見 矢絵奈・蒼依 美結・高見 優子・坪田 美沙・宮地 朱理・村山 司沙
近藤 3Dゲームデータのグラフィックデザイン アミル ガイ・門脇 誠
プロジェクト名 発表者
会計処理ソフト作成プロジェクト 川﨑 千恵子・市村 友里・上薗 拓也・木村 美穂・木村 理恵・坪田 美沙・水野 茜
年金について考えるプロジェクト 藤居 将平・位 金明・上野 巧平・永野 嘉隆・林 佑亮
※発表テーマは変更の可能性がございます。予めご了承ください。

学ぶ楽しさ感じた:高短連携講義

1010_01_01短期大学での講義を通して専門分野を学ぶ楽しさを知ってもらおうと10月6日(土)、京都明徳高等学校との高短連携講義が本学で開催されました。

本年度2回目となるこの日は京都明徳高等学校2年生約80名が参加しました。

最初に佐藤健司教授の「経営情報学と教養」を全員が受講し短期大学の基礎知識を学びました。 その後受講生は5クラスに分かれ、短期大学の専門性のある講義を傾聴しながら、爽秋の斜光線が窓辺から届くキャンパスでエンピツを走らせました。

受講生からは、
“丁寧な授業で解りやすかった”
“奥深い内容だった”
等の感想が寄せられました。

[開講講義一覧]
授業番号 担当者名 内容
B-1 佐藤 健司 教授 経営学への扉-われわれに身近な企業経営-
B-2 大城 康子 専任講師 会計学入門
B-3 松田 昌人 准教授 コンピュータ化社会の功罪
B-4 西川  宝 教授 情報処理の新しい流れ
B-5 横川砂和子 教授 漢詩をより深く理解しよう

想いを胸にネパールへ

0830_01_012007年度ネパール教育支援活動に参加する学生14名(指導 藤原隆信准教授)が、8月17日1時11分発のタイ国際航空(バンコク経由)でネパールへ出発しました。
出発に際し、西川学長より、「ネパールの子供たちのために頑張ってきてください。でも、決して無理はしないように」と激励の言葉が贈られました。

学生たちはトランクに、桃山東小学校の児童達をはじめ、多くの人達からいただいた、文房具を詰め込んで、想いを胸に抱きながら飛行機へと搭乗していきました。
今回の教育支援活動では、文房具の寄付と京都京洛ライオンズクラブからいただいた寄付金で小学校の校舎建設を行う予定です。

0830_01_03ネパール教育活動の予定は以下の通りとなっています。

8月17日(金) :カトマンズ到着
8月19日(日) :カトマンズの学校訪問
8月20日(月) :移動日
8月21日(火)~24日(金) :ポカラの学校訪問及び校舎建設
8月26日(日) :移動日
8月28日(火) :カトマンズ出発
8月29日(水) :関空着

編入学に向けて・夏の集中講義開講

0808_01_01編入学希望者対象に、2回生は7月30日~31日、1回生は7月30日~8月1日の日程で、編入学のための集中講義を開講しました。

0808_01_021回生は、1回生前期までの総復習など、各先生方からのアドバイスに熱心に耳を傾け、夏期休暇中に取組むべき自らの課題を確認していました。
また2回生は、9月以降、本格的に始まる編入学試験に向け、編入学試験の実状に沿った内容に取り組み、各大学の情報収集、そして模擬面接等にも取組みました。

受講者は、この夏、それぞれの夢に向かい確実な一歩を踏み出し始めました。

2回生プログラム
日程 時間 2回生内容
7月30日(月) 1 9:00~10:30 小論文
2 10:40~12:10 経済学特講・経営学特講
3 13:00~14:30 英語特講
4 14:40~16:10 学習計画書(志望理由書)情報収集
5 16:20~17:50 学習計画書(志望理由書)計画書作成
7月31日(火) 1 9:00~10:30 面接練習
2 10:40~12:10 面接練習
小論文添削指導


1回生プログラム
日程 時間 1回生内容
7月30日(月) 1 9:00~10:30 はじめに:本科目の位置づけ・進め方
2 10:40~12:10 志望理由書・面接
3 13:00~14:30 外書講読
4 14:40~16:10 経営
5 16:20~17:50 小論文
7月31日(火) 1 9:00~10:30 経済
2 10:40~12:10 経営情報
3 13:00~14:30 外書講読
4 14:40~16:10 経営
8月1日(水) 1 9:00~10:30 経営情報
2 10:40~12:10 経済
3 13:00~14:30 小論文
4 14:40~16:10 総括(各先生方より、今後の学習計画・勉強方法について)

小学生からネパールの子どもたちへ文房具のプレゼント

0801_01_017月24日 京都市立桃山東小学校(伏見区 藤本敏秀校長)の藤本校長、5年生児童3名が訪問されました。 7月6日に本学藤原隆信准教授(以下「藤原先生」)の「ネパール教育支援活動報告」の講演を聞いた5年生が、 「自分たちはネパールの子どもたちに何ができるか?」について話し合い、全校児童に呼びかけて集めたノート・鉛筆・消しゴムなどを届けてくれました。 文房具の総量は段ボール5箱分、合計1000点を超えていました。

また、桃山東小学校児童達からネパールの子ども達へのメッセージ(英文)を藤原先生が紹介されました。
3名の児童は、ネパールを訪問する学生達に「文房具をネパールの子ども達に渡してください!」と元気に声を掛けてくれました。 それに対し、ネパール訪問企画代表の神田知恵さんは「みんなが集めてくれた文房具は、必ずネパールの子供達に手渡してきます。 今日はどうもありがとう!」とお礼の言葉を返しました。

最後に藤本校長から「山道を長時間歩かれるのですか」との質問がありました。 それに対して藤原先生は、「1時間半ほど山道を登って訪問する学校もあります。これは、通学路であり、現地の子供達は毎日歩いています。」と回答されました。

学生による、学生のための短大を目指し

学生による、学生のための短大を目指し~執行部と学友会による前期懇談会 開催

7月5日(木)、学友会(学生による自治組織)と本学執行部との懇談会が、本学会議室にて行われました。

この懇談会は年2回開催され、学友会がアンケート等を通してまとめた学生の意見・要望などを元に話し合うものです。

今回、学友会から出された議案は、新入生歓迎会の定例行事化やクラブ活動における改善要望などで、それぞれ代表者が学生の意見を代弁するかたちで先生方と熱く議論を交わしました。

会議を終え学友会では、今回の懇談会での議論をふまえ更に検討を続け、改善に向け具体的な活動に取り組みます。

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