2024/05/27
2024/02/08
北海道日本ハムファイターズでプロ 2 年目の今シーズン 6勝をあげた 北山亘基投手が 1月10日、学園本部の川口博理事長を訪問した。シーズンを振り返り、来季に向けた意気込みを語った。
母校に帰るたび、松井常夫監督と思い出話に花が咲くという。北山投手は「いつも初心に戻れる。支えて下さる周りへの感謝を忘れないようにしたい」と話す。さらに明徳学園で学ぶ後輩には「夢を形にするためのエネルギーをもってほしい。宇宙誕生もそう、強いエネルギーがあれば無から有を生み出せる」と応援の言葉をくれた。
明徳学園本部を訪れた北山亘基投手にインタビューをしたところ、たくさんの金言をいただくことができました。その一部をQ&A形式でご紹介します。
※2024年1月10日 明徳学園本部にて
2024/01/19
2023/06/27
2023/06/27
2022/08/10
ラグビー日本代表の新しい主将になった坂手淳史選手(29=埼玉パナソニックワイルドナイツ)が、8月5日に明徳学園本部を訪れ、川口博理事長と歓談しました。
2023年ワールドカップに向けた意気込みを語るとともに、7月のフランス戦で使用したジャージを寄贈しました。
坂手選手は京都成章高校時代、高校日本代表に選ばれ、3年時には主将として花園(全国高校ラグビーフットボール大会)に出場しました。
現在はオフ期間で、自主トレーニングの傍ら、成章ラグビー部の指導にもあたってくれています。
教職員一同、坂手選手の更なる活躍を期待しています。
2021/11/18
北海道日本ハムファイターズからドラフト指名を受けた京都産業大学の北山亘基投手が、11月16日に母校である京都成章高校を設置する明徳学園を表敬訪問し、川口博理事長に入団報告をされました。北山投手は2017(平成29)年夏、京都成章高校が19年ぶりに甲子園へ出場したときの主将、そしてエースとして活躍されました。
北山投手は「サポートしていただいたみなさんのおかげでドラフト指名をもらうことができました。常日頃から『どうすれば成長できるか』を考えながら過ごしているので、プロの世界でどれだけ成長していけるかを楽しみに、今できる準備をしっかりとしていきたい」と抱負を語ってくれました。
川口理事長は「成長にここまでというものはない。あきらめない気持ちを持つことが大事であり、そういう姿こそがお世話になった人への恩返しにもなる。一年を通して戦うことは大変なことなので、心身ともにたくましい人になって、これからの野球界を盛り上げていってほしい」と激励の言葉を掛けました。
入団後の更なるご活躍を教職員一同、期待しています。
2021/10/25
10月23日(土)に、学園発祥の地 旧本圀寺境内に立つ京都東急ホテルにて、創立100周年記念式典を開催しました。
新型コロナウイルス感染症防止対策を図った上で、多くのご来賓ならびに関係者の方々のご出席をいただきました。
京都で生まれ育って100年。まだまだ小さな学校法人ですが、100年法人明徳学園として101年目の第一歩を踏み出すことができました。
2021/10/25
創立記念日である10月23日(土)に新聞広告を掲載しました。
創立100周年を記念して、毎年周年広告を掲載している京都新聞、朝日新聞に加え、日本経済新聞にも掲載しました。
京都新聞、朝日新聞に掲載の広告には、学園に関係するすべての方々への感謝の気持ちを込めました。
日経新聞に掲載の広告では、時代の変化に敏感な経営者などのビジネスキーパーソンに、学園経営者である理事長からダイレクトにメッセージを発信しています。
詳細は「広報」ページをご覧ください。
日本経済新聞全国版朝刊
京都新聞朝刊・朝日新聞大阪本社版朝刊
2021/10/25
2021/10/25
学園創立記念日(10月23日)にあわせ、今年度創設の川口博奨学金(10万円)が8名に、島正博奨学金(20万円)が10名に、創立記念奨学金(12万円、7万円)が134名に授与されました。
平成12(2000)年度に創立記念奨学金制度を創設以来、延べ1,843名の学生生徒に、総額1億3475万円の奨学金が給付されています。
これからも保護者の学費負担を軽減し、学生生徒が安心して学び続けられる奨学金制度の充実に努めていきます。
詳細は「奨学金・助成金」をご覧ください。
2021/09/28
2021/06/28
2020/11/02
2020/11/02
2020/10/23
明徳学園創立記念日(10月23日)にあわせ、創立記念奨学金(12万円、7万円)が128名に、また今年度創設の島正博奨学金(20万円)が10名に授与されました。
平成12(2000)年度に創立記念奨学金制度を創設以来、延べ1,691名の学生生徒に、総額にして1億2217万円の奨学金が給付されています。これからも保護者の学費負担を軽減し、学生生徒が安心して学び続けられる、返還義務のない給付型奨学金制度の充実に努めていきます。
詳細は「奨学金・助成金」をご覧ください。
2020/10/23
明徳学園の新聞広告が2日連続で掲載されました。
詳細は「広報」ページをご覧ください。
京都新聞朝刊 15段・朝日新聞朝刊京都版5段
10月23日(金)
10月24日(土)
2020/06/17
島正博氏は明徳学園の初代名誉理事長であり、現在は株式会社島精機製作所(本社・和歌山市)の代表取締役会長です。学園経営への長年の貢献を顕彰すべく、芳名を冠した新たな奨学金制度を設けました。
経済的に困難にある成績優秀者に年間20万円を給付します。学園独自の奨学金は同じく給付型の「明徳学園創立記念奨学金」と合わせ二つになります。
2020/06/17
令和3年10月23日に創立100周年を迎える明徳学園では、教育体制や教育環境のさらなる充実を図っていくための寄付金を募集しています。
詳細につきましては、募集要項[PDF]をご覧ください。
2020/06/01
「情報公開」のページよりご覧いただけます。