ラグビー日本代表の新主将で京都成章高校出身の坂手淳史選手が来訪

2022/08/10

ラグビー日本代表の新しい主将になった坂手淳史選手(29=埼玉パナソニックワイルドナイツ)が、8月5日に明徳学園本部を訪れ、川口博理事長と歓談しました。

2023年ワールドカップに向けた意気込みを語るとともに、7月のフランス戦で使用したジャージを寄贈しました。

坂手選手は京都成章高校時代、高校日本代表に選ばれ、3年時には主将として花園(全国高校ラグビーフットボール大会)に出場しました。

現在はオフ期間で、自主トレーニングの傍ら、成章ラグビー部の指導にもあたってくれています。

教職員一同、坂手選手の更なる活躍を期待しています。