めざすもの
明徳学園それぞれの学校は何のためにあるのか。それは「働く人づくり」を通じて社会貢献するために存在しています。
ミッション(社会的使命)
〜「また、あなたと仕事がしたい」といわれる人に〜
『傍を楽にする人』とは、利他の心を持ち、心に汗をかくことができる人です。
明徳学園で働く教職員自らが、他者への役立ちを喜びとできる「傍を楽にする教職員」となって、世界で、日本で、社会で活躍する『傍を楽にする人』を育てていきます。
ビジョン(将来像)
ミッションの実現に向けた具体的な方向性を、経営・教学の側面から「経営ビジョン」「教学ビジョン」として示しています。
経営ビジョン
「魅力ある学園づくり」「魅力ある学校づくり」は「魅力ある教職員づくり」から始まります。ビジョンを実現できる人を育て、そのような人材が途切れない組織・仕組みを作ります。
教学ビジョン
学生・生徒自らが「自分がどんな人間で、将来どんな職業に就いて生きていくのか」を発見することができる職業観を育成します。
クレド(行動指針)
ビジョンを実現できる人を育て、そのような人材が途切れない組織であり続けるため、教職員が共通に持つべきものとして、「めいとくWAY」「めいとくCODE」を学園全体で共有しています。
すべては学生生徒のために