私立学校法の改正により、さまざまな課題に主体的かつ機動的に対処できる体制が求められる中、川口博理事長(当時は常務理事)の発案で、明徳学園経営組織改革元年と位置付けた平成17年に、第1回明徳学園 研修・懇親会が開催されました。
この研修・懇親会には「教職員一人ひとりが明徳学園改革に能動的に取り組んでいく」きっかけとなるよう、さらには「明徳学園が変わっていく場」となるよう、という思いが込められています。
毎年度、学園創立記念日である10月23日(※)に、学園発祥の地にある京都東急ホテルにおいて開催されており、学園教職員は部門を越えて、共に教育力を高め合っています。
※日程は曜日により前後する場合があります。
※ 講演者の役職等は開催当時のもの
テーマ「明徳学園、みらいのデザイン」
テーマ「101年目、新たな取り組み」
テーマ「明徳学園、100周年に向けて。そして、みらいへ。」
テーマ「これからの学校づくりを考える」
テーマ「明徳学園のこれからをデザインする」
テーマ「明徳学園のこれからをデザインする」
テーマ「明徳学園のこれからをデザインする」
テーマ「明徳学園のこれからをデザインする」
テーマ「明徳学園のこれからをデザインするーつながりと共鳴により、共創を生み出すー」
テーマ「教職員の教育力の向上をめざしてー高校教育現場に学ぶー」
テーマ「明徳学園のミッション・ビジョン実現に向けて」
テーマ「明徳学園のミッション・ビジョン実現に向けて」
テーマ「生き生き働く魅力ある教職員」
テーマ「生き生き働く魅力ある教職員」
テーマ「生き生き働く魅力ある教職員」