2021年1月24日(日)、日本海新聞の特集記事「 東日本大震災10年 」において、菅野拓先生のコメントが掲載されました。
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年末年始(12/29~1/3)の事務取扱いについて
2020年12月29日(火)から2021年1月3日(日)は冬期一斉休業のため、この期間は事務取扱いをいたしません。お電話やメール等お問合せへのご対応は、2021年1月4日(月)以降となりますので、ご了承ください。
【問い合せ先】
京都経済短期大学
住所:京都市西京区大枝東長町3-1
電話:075-331-3159
NHKドキュメンタリー番組に菅野先生が出演しました
2020年10月4日(日)、NHKドキュメンタリー番組「明日へつなげよう『岐路に立つ災害ボランティア~“市民の善意”からの脱却~』」に菅野拓先生が出演されました。
なお、この番組は10月9日(金)午前1時~(木曜深夜)に再放送予定です。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
【番組内容】
「岐路に立つ災害ボランティア~“市民の善意”からの脱却~」
災害が多発する日本列島。発災直後から現場で活動を続ける支援団体やボランティアは、被災地の復旧・復興に欠かせない存在だ。しかし今、災害に加えて、新型コロナの感染拡大により、人手や運営資金の確保に行き詰まる支援者が続出。中には貯金を取り崩して活動するリーダーたちも…。専門家は「市民の善意に頼るのは、もはや限界」と指摘。岐路に立つボランティアの現場をルポ、日本の災害支援の課題と対策を探る。
【問い合せ先】
京都経済短期大学 入試情報センター
住所:京都市西京区大枝東長町3-1
電話:075-331-2377(直通)
<進学相談時間>
月~金曜日:10時~16時(12時~13時を除く)
※祝日は対応いたしません
京都新聞特集記事に菅野先生の著書が掲載されました
菅野先生のコメントが朝日新聞に掲載されました
教育後援会役員募集のお知らせ
教育後援会役員募集のお知らせ
教育後援会とは、京都経済短期大学在学生の全保護者・保証人様で構成される組織です。大学の教育・研究の振興や充実・発展と、学生生活環境の整備・改善に支援・協力することを目的に設立され、現在は大学での取組等を知る機会の提供、保護者・保証人の考えの発信、会員相互の親睦を目的とする活動も行っております。
さて、教育後援会では、会員の皆さまの中から役員を選出し、教育後援会の円滑な運営を行っております。役員は、より良い教育後援会活動を執行できるように、年数回程度開催される役員会において様々な案件について議論を重ねております。
本年度も役員を募集いたしますので、ご興味ご関心をお持ちいただいた場合は、ぜひ役員募集2020をご覧ください。
【問い合せ先】
京都経済短期大学 教育後援会事務局
住所:京都市西京区大枝東長町3-1
電話:075-331-3159
【受験生の皆さまへ】6/21オーキャンはオンライン(生中継)です☆
受験生の皆さま、保護者・保証人の皆さまへ
6月21日(日)のオープンキャンパスは参加者の安全を最優先に考え、リアルタイムオンライン(生中継)で開催することになりました。※経緯はこちら
オンラインでも本物のペンギンが登場するなど楽しい時間になると思うので、ぜひこちらの『WEBオープンキャンパス6.21』からお申し込みいただき、“ケイタン de タイカン”してください☆
また、『電話相談会・WEB相談会』もスタートさせています。5コース2ユニット・進路(就職・大学編入)・学費や奨学金・キャンパスライフ・下宿生活についてなど、どんなことにでもお答えいたします。保護者やお友達とご一緒での参加も歓迎いたします。ぜひお気軽にご参加ください。
【問い合せ先】
京都経済短期大学 入試情報センター
住所:京都市西京区大枝東長町3-1
電話:075-331-2377(直通)
<進学相談時間>
月~金曜日:10時~16時(12時~13時を除く)
※祝日は対応いたしません
菅野先生のコメントが山陽新聞に掲載されました
本学が私学事業団HPに掲載されました
2020年4月、日本私立学校振興・共済事業団ホームページの「特色ある教育・経営の取組みを行う私立学校の事例集(令和元年度)」において、本学の特色ある教育を特集していただきました。
第4回「地域企業論」を開講しました
2020年度前期科目として開講している「地域企業論」では、地域における中小企業のアイデンティティを認識するという趣旨のもと、主に西京区内でご活躍されている事業主様等を毎回ゲスト講師としてお招きし、事業内容や地域との関わりについてお話しいただいています。
2020年5月19日(火)のゲスト講師として、株式会社ヨードクリーン代表取締役・小石玖三主氏にお越しいただき、資源循環型のビジネスモデルや企業の社会的責任などについてお話しいただきました。ヨードクリーンは、緑のリサイクルを通した課題解決と社会貢献に取り組んでおられます。資源や廃棄物の再利用・有効活用は、極めて今日的な課題であり、その解決を社会的・地域的使命としてビジネス化されていることに、多くの学生が感銘を受けたようです。
今回の講義も、学生たちにとって多くのことを学び、考えを深めるよい機会となりました。小石様、お忙しい中で本当にありがとうございました。