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佐藤ゼミ フィールドワークの実施報告

佐藤ゼミでは、経営管理に関する問題を理論と実際の両面から考えていくことに重点をおいています。 今回のフィールドワークでは、これまでに研究を行ってきた経営管理や生産管理の内容を実際の現場で確認を行うことに主眼をおき、 2月17日(日)~2月20日(水))の三泊四日で、佐藤教授とゼミ生10名が愛媛県今治市にあるタオルメーカー株式会社オリムと業務用調味料分野の日本食研株式会社を訪問しました。

○ 2月18日(月)訪問 株式会社オリム
0303_01_01今治市はタオル生産が日本一で、全国生産量の60%を超えています。今回訪問した株式会社オリムでは、生産工場を案内していただきました。 普段使用しているタオルが、どのような工程を経て製造されていくかを担当の方に詳しく説明していただきました。 工場見学後、平林社長からタオル業界の現状や今後の展望などについて、オリジナル商品の開発や顧客との関係の話題を交えながらご説明いただき、 学生も真剣な表情で社長の情熱あふれるお話に集中していました。

0303_01_02また、若い社員にもどんどんやりがいのある仕事を任せるといったお話もいただき、 中小企業に就職が内定している学生にとって力強いお言葉を頂戴しました。 また平林社長には学生が質問や意見をしやすい雰囲気をつくっていただいたので、 学生が「もの造り」の大切さを身近で重要な問題として捉えることができました。

なお、今回の訪問の様子は、株式会社オリムのホームページ「社長のひとりごと」でも紹介していただいています。

2007年度 第4回FD・SD研究会を開催いたしました

2008年2月28日(木)本学AV教室において第4回 FD・SD研究会を開催いたしました。

今回のFD・SD研究会は2007年度から導入したe-LearningシステムのCEAS、 グループウェアのガルーンの活用法をテーマに、情報処理システムセンターの企画で実施しました。
西川学長の挨拶のあと報告3件と質疑応答が行われました。

報告①「学内システムのさらなる活用に向けて ─関西大学における取組─」
本学が導入したCEASを開発された、関西大学から教務センター授業支援グループの杉本仁嗣氏より、 関西大学におけるCEASを活用した教育支援の状況。2005年度現代GP採択の中での 「第2回関西大学現代GPシンポジウム」の資料を交えながらの、関西大学の取組。 さらに関西大学における運営形態についてご報告いただきました。
報告②「京都経済短期大学e-Learningシステム環境について」
杉本氏の報告に続き、西川学長より京都経済短期大学におけるe-learningの利用状況の報告が行われ、 学内環境が一定整備されている中、学生の利用拡充が大きな課題となっていることが報告されました。 2件の報告終了後、質疑応答が行われ、セキュリティーや情報システムと授業支援の工夫、 学長のリーダーシップや学部生が関わることでの問題発生の回避。学生の満足度などいろいろな角度からの質問があり、 杉本氏には一つ一つ丁寧にご回答いただきました。
報告③「ガルーンの活用に向けて」
最後の報告として、小路情報処理システムセンター長より、ガルーンの活用について報告がありました。 グループウェアとしてガルーンをよりよいものにしていくために、 教職員が気づいたことを要望として出していくことが一番の近道であることが強調されていました。

最後に小路情報処理システムセンター長より杉本氏へ謝辞を述べ、本日の研究会を終了しました。

2007年度 第3回 FD・SD研究会を開催いたしました

2008年2月7日(木)本学AV教室において第3回 FD・SD研究会を開催いたしました。

今回の研究会では、本学の原点である建学の精神、教育の目標・目的について、 本学構成員による意見交換を行い、確認していくことをテーマとして実施いたしました。
最初に西川学長より「京都経済短期大学の建学の精神、教育の目標・目的」の基調報告が行われ、 そのあと参加した教職員から報告内容に関する質疑応答が行われました。さらに、参加者による意見交換が行われました。

学長方針である「基本に忠実なていねいな学習指導」「学生の社会性の獲得」をどのように実現していくか。 本学のHPをチェックする等して、教職員全てが「どんなことが行われたのか」「どんな取り組みが行われているのか」 と関心を持つことが大切であるとの意見が出されました。

「けいたんから世界を感じる」第一回シンポジウム『異国で学ぶ意義』

本学は開学(1993年)以来、国際交流にも視野を広め「地域の中で世界を感じる」をキーワードに学生・教職員が一体となって様々な企画を推進してきました。

先般、このプランが文部科学省より“新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)”として採択されました。
このプログラムの一環として下記のシンポジウムを開催します。学ぶ感動を縦糸に、そしてユニークな体験を横糸にして、小さな本学が紡いだ大きな「夢」の結晶をお伝えします。

シリーズ「けいたんから世界を感じる」
第一回シンポジウム『異国で学ぶ意義』

開催日時:2008年3月2日(日)13:30~16:10(受付 13:00より)
開催場所:京都経済短期大学・大教室
時間 内容
13:00 受付開始
13:30~13:40 開会挨拶
13:40~14:00 報告1「留学を通じて学んだこと」 ~本学留学生~
14:00~14:20 報告2「ネパール教育支援活動」 ~藤原ゼミ生~
14:20~14:30 ネパール大使館より感謝状拝受
14:30~14:35 休憩
14:35~15:20 講演「異国で学ぶ意義」~外部講師:ジェフ・バーグランド~
15:20~16:05 パネルディスカッション「地域の中で世界を感じるー異国で学ぶ意義」
16:05~16:10 閉会挨拶
  • 事前申し込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。
  • 駐車場はありません。公共の交通機関をご利用ください。(駐輪場は有り)

ジェフ・バーグランド氏特別講義

0207_01_01日本で学び世界が見える。
ジェフ・バーグランド先生がやってくる。
TV画面から飛び出し本学に来ます。
ユニークな“異文化コミュニケーション論”と
本学のGPプログラム「地域の中で世界を感じる」がコラボレ―ト。

あなたは日本を知っていますか。
異国で学べば“これ”が見えます。
そんな講演会でジェフ先生があなたを待っています。

 

ジェフ・バーグランド(Jeff Berglund)

帝塚山学院大学・大学院 人間科学研究科人間文化学部教授、(財)大阪21 世紀協会企画委員。

1949年4月6日アメリカ合衆国南ダコタ州生まれ。1966年にミネソタ州カールトン大学に入学、宗教学を専攻。
1969年6月~12月に同志社大学へ留学。1970年、カールトン大学卒業。9月から同志社高校に就職。1992年、大手前女子学園教授に就任。
1998年4月より帝塚山学院大学人間文化学部教授に就任、現在に至る。

バーグランド薫夫人(同志社高校英語科講師)との間に健、龍之介、漱石の3人の息子がいる。
趣味は尺八、囲碁、少林寺拳法など様々。京都在住38年。現在は、江戸時代後期に建てられた町家に暮らす。
日本人以上に日本の文化を愛する一人でもある。執筆も多数。

NHK教育テレビ 『きらっといきる』司会 土曜日19:00~19:30
文化放送ラジオ 『吉田照美のソコダイジナトコ』(電話スピーカー) 月曜日 6:00~8:00
KBS京都テレビ 『月イチ☆きょうと府』 第1日曜日12:00~12:30
BBC・KBS 『ぼくのにっぽん』 土曜日18:30~/金曜日22:45~
フジテレビ 『Nippon@World』関東のみ 水曜日0:45~1:15
奈良テレビ 『ニュースonステージ』 土曜日21:00~21:55
関西テレビ 『カンテレ批評』(月変わりコメンテーター) 毎月最終日曜日6:30~7:00

■問い合わせ先■
京都経済短期大学 学生支援課 〒610-1195 京都市西京区大枝東長町3-1
TEL:075-331-3159 FAX:075-331-3330 E-Mail:kyogaku@kyoto-econ.ac.jp

ネパールの子どもたちと再会を!

0204_01_011月31日深夜、ネパールで教育支援活動を展開するため、学生たちが関西国際空港から出発しました。 今回の訪問では、この活動の指導者である藤原隆信准教授、ゼミ生5名のほか、多年にわたって活動を支援してくださった、 京都京洛ライオンズクラブの方3名が同行されています。

NPOを研究テーマとしている藤原准教授のゼミでは、2001年度からネパールへの教育支援を行っています。 これまでは毎年夏に学生たちがネパールを訪れ、文房具を子どもたちに手渡したり、学校を建設したりしてきました。 今年度は、夏に訪れた学生の代表者が冬に再度訪問し、自分たちが建設作業を行った学校が完成した姿を確認すると共に、 次年度の建設予定校の視察を行います。

0204_01_02学生たちは夏に出会った子どもたちとの再会を楽しみにしながら、元気にネパールへ旅立っていきました。

1月31日(木) 1:25関西国際空港出発、15:35ネパール・ポカラ到着
2月 1日(金)~2月 4日(月) ポカラにて活動(学校訪問と次年度建設予定校の視察)
2月 5日(火) ポカラからカトマンズへ移動
2月 6日(水) 14:05カトマンズ出発
2月 7日(木) 6:10関西国際空港到着(解散)

なお、この活動は、文部科学省の「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」に採択された活動の一環として行っています。 活動の報告を含めた国際シンポジウムを、3月に開催いたします。

パソコンを使っての本格お絵かきに挑戦!~IT講習会開催~

0131_01_011月19日(土)、20日(日)の2日間、「IT講習実践III(担当:小路真木子准教授)」の受講生により、地域住民の方々を対象としたIT講習会が開催されました。 8月に開催された前回のIT講習会では、主に写真などの画像をパソコン上で加工するといった内容でしたが、 今回はパソコン上での「お絵かき」に加えて複雑な画像の加工機能も楽しめる内容になっており、利用したソフトの使い方以外にもパソコンで絵を描くコツなどが紹介されました。

0131_01_02受講生の皆さんは講習時間をフルに活用し、水彩画タッチの風景画やオリジナルカレンダーなど思い思いの作品に取り組みました。 2日間の講習の最後には、作品作りで苦労した点や講習会の感想とともに各自の作品をスクリーン上で紹介する「作品発表」の時間が設けられましたが、 それぞれのユニークな作品に思わず「すごい!」と感嘆の声があがる場面もありました。普段使っているパソコンからは想像もできない「お絵かき」機能と、 学生たちの真摯な取り組みに、今回もまた受講生の皆さんにとって満足度の高い講習会になったようです。

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受講生の作品

卒業茶会のご案内

0128_01_05節分の候、寒さを増しております。卒業式も間近となりました。 昨年度も雪舞う中、留学生らによる茶会が竹林公園内竹風軒で催されました。 裏千家寄贈の茶箱でのお点前でお稽古を重ね、よい発表が出来ました。

写真はその時のお点前風景です。また、洛西地域の境谷小学校からの参加やRCVテレビの取材もして戴いたり、と賑やかな茶会でした。 今年度3月9日は10年前部長だった卒業留学生が台湾からお子様を連れ、この茶会に来てくださる報を受けています。
さらに、当日は茶道部顧問助手の職員稲垣作の茶道具や海外からの茶器もお楽しみ戴けます。是非皆様お誘い合わせの上ご来場ください。

案内用チラシ【pdf形式、202kb】

  • 0128_01_02日時/2008年3月9日(日)11時~15時
  • 場所/洛西竹林公園 茶室「竹風軒」
    南福西町バス停下車 駐車場完備
    茶券/500円
  • 問い合わせ先/075-331-2377(京都経済短期大学 稲垣)

進路への夢ふくらませ、卒業生・進路決定2回生の講演会

0125_01_012008年1月17日(木)14時30分より1回生を対象に、卒業生や進路が確定した2回生による「講演会」が開催されました。

この催しは1回生を対象とした進路ガイダンスの一環として設けられ、先輩の“生の情報”に触れる貴重なチャンス。 就職希望者、4年制大学編入希望学生が進路別にそれぞれの教室に分かれ熱心に傾聴しました。

「就職会場」では販売職や事務職に従事する卒業生3名から
“仕事の成果は日々の積み重ね”
“学生時代に較べ自分の時間が少ない”
“コミュニケーション能力は職種を問わず必須”
など企業から期待される能力と、それに応える厳しい社会人の現実が語られました。

また進路が決定した2回生3名からは
“面接では聞かれなくても自己PRをする”
“就活して改めて社会の厳しさが解かった”
と内定者としての“体験メッセージ”が送られました。

一方、「編入会場」では4年制大学に在学する3名の卒業生、編入先が決まった2回生3名により進行しました。

卒業生からは編入後の自主的な勉学意欲によって大学生活が大きく変化する事や進路活動にも早期に取り組まなければならない点が強調されました。
そして2回生は本学での授業を振り返り、日頃の地道な勉強が志望大学への夢につながる大きな「力」となる等のノウハウを紹介し後輩を激励しました。

蔵書点検に伴う図書館の休館について

図書館の蔵書点検に伴い、以下の日程が休館となります。なお、事務業務は通常通り運営いたします。

日付:2008年2月4日(月)~8日(金)

ご迷惑をおかけしますが、ご協力よろしくお願いします。

1・2回生合同で京都新聞社本社を訪問

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12月15日(土)、佐藤健司 教授とゼミ生25名が、フィールドワークの一環として、京都新聞社本社を訪れました。 佐藤ゼミでは、経営管理の諸問題を理論と実際の両面から考えていくことに重点を置いており、授業の中にフィールドワークを取り入れています。 今回は、既にフィールドワークを経験している2回生が1回生にその方法を伝えるために、合同で開催することを企画したものです。

当日は、関係者の方からビデオ鑑賞や資料学習を通して説明を受けた後、報道・編集局、印刷工場、発送室を見学しました。 最後に設けられた質疑応答の時間では、1・2回生それぞれの視点からさまざまな質問や意見が出され、 初めて企業訪問へ参加した1回生にとっては特に大きな刺激となったようです。 学生からは、「基本的な新聞の読み方から秘密まで、丁寧に説明してもらえて興味深かった」、 「スピードと確実性が求められる仕事であるだけに、企業の中でその体制がしっかり確立されていると感じた」、 「働く現場や働く人に触れたことで、『働くとは』について考えさせられ、自分の甘さに気付いた」等の声が聞かれました。 また、この訪問の様子は、翌日の京都新聞に掲載されました。

今年度の佐藤ゼミでは、これまでにサントリー京都ビール工場を訪問しているほか、来年春にも1・2回生それぞれに新たな企業訪問を企画しています。 これらの経験を通して、学生がより学びを深めていくことが期待されます。

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