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滋賀県立堅田高等学校の皆さんが来校されました

 2018年7月13日(金)午前、滋賀県立堅田高等学校2年生の皆さんが来校されました。

 今回は、短期大学でビジネス分野を学ぶことをテーマに、「学校紹介」「ビジネス短期大学からの進路」「特別講義」「先輩講演」「ランチ体験」を体験していただきました。

 まず、加藤悟学長による京都経済短期大学の『学校紹介』です。学長自らが、経済短期大学という名称が日本で唯一であること、希少性の高いビジネス短大は進路の可能性が広いことなど、その特長を説明いたしました。

 次に、森田入試広報課長による『ビジネス短期大学からの進路』です。なぜ、ビジネス系短大生が四大生にも勝る良好な進路実現を果たしているか、その理由を“にしきょう・たけにょん”が登場する可愛いパワーポイントと共に解説いたしました。「短大に対する見方が変わった」「四大より短大のほうが、就職が良いなんてビックリした」などの様々な声があがっていました。

 三番目は、小島准教授による特別講義『トイレから日本社会を見てみよう~日本のトイレは世界一!~』です。トイレから日本の社会がわかること、トイレに対する日本人の美意識が世界一高いこと、滋賀県大津市での実際の例など沢山の実例を紹介しながら講義いたしました。初めて聞くような講義内容に「新しいことを知れた」「トイレへの情熱がスゴイ」「先生が好き」などの声がたくさんあがっていました。

 四番目は、堅田高校卒業生による『先輩講演』です。高校時代のこと、京都経済短大を選んだ理由、高校生へのメッセージなどを話してくれました。「先輩の言葉がすごく参考になった」「身近に感じれた」「共感できた」などの声もあがっていました。

 最後は、『ランチ体験』です。本学が誇る大学生協の食堂で色んなオリジナルメニューを味わっていただきました。「めっちゃ充実している」「安くて美味しい」「からあげ丼最高」など、元気いっぱいの声をたくさんいただきました。ご満足いただけて店長が非常に喜んでおりました。

 滋賀県立堅田高等学校の皆さん、本学にお越しくださりありがとうございました。
 またお会いできることを楽しみにしています。

小島ゼミが『三木かんきょうフェスティバル』に参加しました

 2018年6月24日(日)、兵庫県三木市で開催された『三木かんきょうフェスティバル』に小島ゼミ(担当:小島理沙准教授)が参加しました。このイベントは、資源リサイクル業者の大栄環境株式会社や、イオングループの農業法人であるイオンアグリ創造株式会社が開催したもので、環境について楽しく学ぶものです。小島ゼミは、小島准教授が参画する「特定非営利活動法人ごみじゃぱん」の京都経済短期大学支部として参加しました。 前日準備は大雨の中で悪戦苦闘しましたが、イベント当日はすっかり晴れ、真夏のような一日となりました。
 学生たちは食品ロス削減をテーマとして、ブースでは環境に関する紙芝居の上演、牛乳パックを利用した工作教室、ゴミの分別を考える釣りゲームなどを行いました。またメインステージでは、食品ロス削減を啓発するヒーローショーを2回上演しました。予想を上回る来場者数で、準備していた工作教室の材料はすぐに無くなってしまいましたが、学生たちはいろいろと工夫しながら、ブースに寄ってくれた子どもたちに、環境の大切さについて説明していました。とても暑い中で大変でしたが、学生たちにとっても良い経験となったようです。

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6/16(土)オープンキャンパス【報告】

 2018年6月16日(土)、今年度二回目のオープンキャンパスを開催いたしました。梅雨の中休みのなか、今回も全国からご参加いただき本当にありがとうございました。また、特別講義・特別演習の教室が窮屈な状態になってしまい申し訳ございませんでした。

 好評だった特別講義・特別演習ですが、もっと他の先生も見たい!という方に向けて、7月・8月も名物教員による講義・演習を予定しております。また、相談会(TeaTime)では、さらに豪華なデザートブッフェやチョコレートフォンデュ、ソフトクリームマシーンも準備いたします。毎回お楽しみの京都土産もモチロンご用意。ぜひ、7月29日(日)も、たくさんの方に『ケイタンdeタイカン』しに来ていただければ幸いです。

 なお、相談会やTeaTime等で、「聞き逃したことがある。」「この点についてもっと詳しく教えてほしい。」等がございましたら、遠慮なく入試情報センター(075-331-2377、nyushi@kyoto-econ.ac.jp)までお問い合わせください。

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明日、第2回オープンキャンパスを開催します★☆

6月16日(土)、今年度2回目のオープンキャンパスを開催します♪
当日のスケジュールは、以下の予定です。

☆☆☆スケジュール☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

13:30  開会の辞&学長挨拶
13:40  学校紹介 ― 大学概要&新5コース2ユニット説明 ―
13:55  卒業生講演
14:10  — 休憩 —
14:15  特別講義 / 特別演習
14:35  — 休憩 —
14:40  特別講義 / 特別演習 / 入試説明
15:00  — 休憩 —
15:05  入試説明

14:40~16:45 相談会&Tea Time

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆14:15以降は興味のあるプログラムに参加していただけます!

☆14:40からカフェテリア(相談会&TeaTime)を開放しています。
 出入りは自由ですので、ご予定に合わせて自由にご利用ください。

当日は、いつも大好評のデザートブッフェ・チョコフォンデュをご用意★
また、今回からソフトクリームマシーンも登場し、ソフトクリームが作れます!!
講義や演習だけじゃなく「美味しいもの食べたい♪」という方もぜひお越しください。
たくさんの方のお越しをお待ちしています☆

にしきょう・たけにょんと待ってます♪

にしきょう・たけにょんと待ってます♪

教育後援会総会・懇親会を開催しました

 2018年5月27日(日)、教育後援会総会を開催しました。当日の京都市内は気温が30度近くとなる夏日の中、また、ご多用のところご出席頂きました会員様には厚くお礼申し上げます。

 総会は、11:00より本学3階AV教室にて開かれ、前年度の活動報告および決算報告、監査報告、2018年度会長の選出、今年度の活動計画、予算案、全ての議案が承認され、閉会しました。
 総会の後は、11:30より生協カフェテリアにて懇親会が開催されました。懇親会では、教育後援会役員の紹介、教職員の紹介があり、加藤悟学長から乾杯の挨拶の後、和やかな雰囲気で懇親会が始まりました。会員様同士での交流、また、ゼミの担当教員と進路や学生生活等、個々のご相談に応じるなど、貴重な情報交換の場として有意義な時間となりました。懇親会の最後には、新規役員様のご紹介があり、会は終了いたしました。

 本学では、今後も教育後援会の諸活動を通じて、保護者・保証人様と教職員の絆を深め、更なる教育活動の充実に努めてまいります。

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教育後援会とは
 教育後援会は、京都経済短期大学在学生の全保護者保証人様で構成される、本学と保護者保証人を結ぶ組織です。
 大学の教育・研究の振興、充実及び発展と、学生生活環境の整備・改善に支援・協力することを目的に設立されました。現在では、短大での取組みなどを知る機会の提供、短大へ保護者の考えの発信、会員相互の親睦を目的とする活動もしております。

2018年度 京都経済短期大学 教育後援会総会 議案書

5/26(土)オープンキャンパス【報告】

 2018年5月26日(土)、今年度最初のオープンキャンパスを開催いたしました。快晴の中、全国から多数の方々にご参加いただき本当にありがとうございました。また、大教室が満員となってしまい、非常に窮屈な状態になったことをお詫びいたします。

 今回も大好評だった特別講義・特別演習ですが、違う先生の講義も聞いてみたい!という方に向けて、6月・7月・8月も多彩な名物教員による講義や演習を予定しております。また、TeaTimeでは、豪華なデザートブッフェやチョコレートフォンデュをお楽しみいただけます。今回初登場で大人気だったソフトクリームマシーンも引き続き登場しますので、せっかくなら自分でソフトクリームを作ってみたい!という方も、この機会にぜひお越しください。

 次回、6月16日(土)のオープンキャンパスも万全の準備をしてお待ちしていますので、たくさんの方に『ケイタンdeタイカン』しに来ていただければ幸いです。

 なお、相談会やTeaTime等で、「聞き逃したことがある。」「この点についてもっと詳しく教えてほしい。」等がございましたら、遠慮なく入試情報センター(075-331-2377、nyushi@kyoto-econ.ac.jp)までお問い合わせください。

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明日、第1回オープンキャンパスを開催します★☆

明日5月26日(土)、2018年度最初のオープンキャンパスを開催いたします♪
当日のスケジュールは、以下の予定です。

☆☆☆スケジュール☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

13:30  開会の辞&学長挨拶
13:40  学校紹介 ― 大学概要&新5コース2ユニット説明 ―
13:55  卒業生講演
14:10  — 休憩 —
14:15  特別講義 / 特別演習
14:35  — 休憩 —
14:40  特別講義 / 特別演習 / 入試説明
15:00  — 休憩 —
15:05  入試説明

14:40~16:45 相談会&Tea Time

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆14:15以降、ご興味のあるプログラムに参加していただけます!
  
 【特別講義】占いは、当たるの? -『行動経済学』の視点から -
                           (講師:田村 輝之 先生)
 【特別演習】トイレから日本社会を見てみよう - 日本のトイレは世界一!-
                           (講師:小島 理沙 先生)

☆14:40~16:45、カフェテリア(相談会&TeaTime)を開放しています。
 出入りは自由ですので、ご予定に合わせてご自由に利用してください。

当日は、3月も大好評だったデザートブッフェ・チョコフォンデュをご用意いたします。
また、5月からはソフトクリームマシーンも登場!!
講義や演習だけじゃなく「美味しいもの食べたい♪」という方もぜひお越しください。
たくさんの方のお越しをお待ちしております☆

新入生歓迎ライブが開催されました

 2018年4月19日(木)、中庭にて軽音楽部による新入生歓迎ライブが開催されました。このライブでは、軽音楽部の4組のバンドがそれぞれ多彩な曲を熱演し、新入生からは大きな歓声があがっていました。
 10月に行われる秋華祭(学園祭)へ向けて学友会や各クラブが中心となり、本学を更に盛り上げていってくれることを期待しています。
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学生相談室ガイダンスを開催しました

 2018年4月5日(木)、本学学生相談室のカウンセラーで臨床心理士の岩井沙織先生に、『学生相談室の利用について』というテーマでお話しいただきました。
 大学生は心理学的にみるとどのような時期なのか、ストレス対策をどのようにすればいいのか、カウンセリングはどういうことをするのか、学生相談室はどういう時に利用すればいいのか、というテーマについてわかりやすくご説明いただきました。
 学生からは、「ストレスを抱えたときの対処法を知れてよかった」、「小さなことでも相談できるので安心した」、「性格診断、職業興味テストを受けてみたい」といった感想がありました。
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 学生相談室は、毎週金曜日の10:20~17:10に開室しています。困ったときや心配なことがあるときだけでなく、話をしたいなと思ったら、気軽に学生相談室を利用してください。
 保健センターへの予約もしくは学生相談室に直接来室して予約をお願いします。

2018年度 入学式 式辞

入学式 式辞

 晴天に恵まれ、桜も満開のよき日に、京都経済短期大学の二〇一八年度の入学式を挙行できることをうれしく思います。

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 新入生の、保護者・保証人のみなさま、おめでとうございます。
 ご来賓のみなさま、ご多用のところご臨席をたまわり、厚くお礼を申し上げます。

 京都経済短期大学は、一九九三年にこの地に開学いたしました。入学定員二〇〇名のところ、本日二五九名の新入生を迎えられることをうれしく思います。私たち教職員一同は、新入生のみなさんと出会えたことに感謝しています。

 京都経済短期大学は、日本の短期大学の中で唯一「経済」という名称がついています。経済とは、「社会生活を営むのに必要な生産・消費・売買などの基本的な活動」を指しています。みなさんは、この短期大学で、これから生きていくために必要な世の中の仕組みについて広く深く学んでいくことになります。

 ところで「経済学」とは何でしょうか。世の中のお金の動きを数字で扱い、最大とか効率とか、数学的な考え方ではないかと理解している人もいるかもしれません。しかし、「学」とついているものは、本質的に生きるために必要な考え方を提供しているのです。本日は、二つのキーワードを例にして、考えてみたいと思います。

 まず、一つ目は、「いまやれることは一つしかない」ということです。いま、みなさんはいま入学式に出席しています。したがって、甲子園球場に行ってある高校の応援することはできません。「いま」というのをこの瞬間と理解すれば、甲子園球場に行くのをあきらめて、入学式参加を選択していることになります。また、みなさんは別の大学の入学式に出席することは、たとえ式の日が多少違っていたとしても、できません。つまり、人生にはさまざまな選択肢があり、その選択肢から常にそのときすることを選択することによって、選ばなかったもの、他に犠牲になるものがあるとということを意味しています。
 何かを選択すれば、選択しない何かを犠牲にしなければなりません。ある行動を選択した場合に、実際に選択しなかった他の行動をした場合に得られたであろう利益が犠牲になっているのです。この得られなかった利益を、損失と捉え、これを経済学では、「機会費用」または「オポチュニティーコスト」と呼びます。機会費用という考え方は、「いまやれることは一つしかない」ので、何かするということは、同時に何かを犠牲にしているということを意味しているのです。

 二つ目は、「終わってしまったことにはくよくよしない」ということです。過去に選択したことで、後で間違っていたと感じても、過去に戻って選択を変えることはできません。変えることのできない過去のことはくよくよ考えないということです。
 例えば、プロ野球を見に行ったとしましょう。お金と時間をかけて、見に行ったのに、序盤からワンサイドゲーム、お気に入りだった選手も早々に交代してしまったとしましょう。このとき、せっかくお金を払って、時間をかけて見に来たのだから、試合終了まで観戦するという考え方もあるでしょう。しかし、すでに払った入場料と交通費、そして時間は、決して返ってきません。「せっかくきたのだから」という過去の選択を理由にして、好きな選手の出ない、つまらない試合を見続けることの方が無駄なのです。過去に支払って、もう回収できない費用を過剰に意識することによって、さらに無駄な選択をしていくことにつながるのです。
 このもう返ってこない損失を、経済学では「埋没費用」または「サンクコスト」と呼びます。埋没費用という考え方は、「終わってしまったことにはくよくよせず」、つねに今ある選択肢を冷静に考えてほしいということを意味しているのです。

 ご紹介した二つの経済学のキーワード「いまやれることは一つしかない」という「機会費用」と、「終わってしまったことにはくよくよしない」という「埋没費用」は、一つの共通したメッセージを持っています。それは、「いまを大切にして生きてください」ということです。
 しかし、いまを大切にすることは、過去と未来に想いをはせることも重要です。過去の教訓から学び、未来の展望を見据えて、いま自分が何をすべきかに注力することの重要性を理解してほしいのです。

 ここまで経済学の話をしてきましたが、私の専門の環境学では、「Think Globally, Act Locally」というキーワードがあります。これは、「地球規模で考え、地域で行動せよ」という意味です。先ほどの経済学との関連がみなさんにはもう理解できると思います。自分から見て、時間的にも空間的にも遠くの方を見据えながらも、いま、ここで何をすべきかを大事にしなさいということなのです。
 時間的には、百年後の地球、十年後の日本、五年後の自分などを意識してください。空間的には、地球上の生き物、世界の国々、地域の人々、家族、友達などを意識してください。それらの中で、自分がすべきことを考え、ぜひ「いまを大切にして生きてください」。

 京都経済短期大学を経営する学校法人明徳学園のミッションは、「働く人づくり」をもじって「「傍」を「楽」にするひとづくり」です。自分のまわりのこと、未来のことを考えて、少しでもまわりに、そして未来に貢献できるよう、生きてください。
 自分自身の行動や考え方によって、少しでもまわりが良くなれば、そして少しでも未来が良くなれば、必ず自分自身も良くなっていくのです。そう信じられる人を育てることが、本学の使命だと思っています。

 最後になりましたが、新入生のみなさんが、この京都経済短期大学で過ごす時間を大切にしてほしいと願っています。そして、その大切な時間を、私たち教職員も共有できることに深く感謝して、入学式の式辞といたします。

二〇一八年四月二日

京都経済短期大学
学長  加藤 悟

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