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高校生へ留学体験語る “異文化に触れるということ”

本学と同じ明徳学園に所属する京都成章高等学校では、1年生の希望者を対象としたイギリス3週間ホームステイを実施しています。その事前勉強会の一環として、6月28日(土)本学留学生2名が招かれ、留学の経験を話す機会がありました。
陳浩軍さん(2年生)は、日本の生活で驚いたことをユニークに紹介し、「一人ひとり目的や目標をきちんと持って、実りあるホームステイを体験してください」とのメッセージを送りました。また強嬋娟さん(2年生)は、3年前日本にはじめて来た時は、たった3つの日本語しか話せなかったことを打ち明け、それでもいろいろな人の支えとコミュニケーションの中からたくさんの日本語を覚え、ここまで話せるようになったという経験が語られました。

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その後2グループに分かれてのグループディスカッションが行われ、高校生からは「なにかわからないことがあった時はどのように解決したのですか?」等の質問がありました。このディスカッションを通して、高校生のみなさんはさらに留学生を身近に感じ、“異文化に触れた”先輩からのアドバイスに耳を傾けていました。
3週間のホームステイと長期留学。期間も国も異なりますが、異文化に触れるという点、また異国で学ぶという点ではどちらにも共通するものがあります。今回お話しした留学生の経験談が、ホームステイ先で成章高校生の背中を押す貴重なアドバイスとなることを期待しています。

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留学生対象 就職ガイダンス実施

6271 6月27日(金)本学において、留学生を対象とした就職に関するガイダンスを、大阪外国人雇用サービスセンター名越成人氏を講師としてお招きして実施しました。講演では、我が国の外国人労働者に対する基本的な政策、留学生の実態や彼らを取り巻く状況、就職活動に取り組む方法、センターの活用方法など、留学生が外国人雇用に関する幅広い知識を得ることができました。

近年、改善されつつあるとはいえ、まだまだ多くの困難を抱える外国人雇用。今回のガイダンスは卒業後、日本において活躍することを希望する多くの留学生にとって、有意義なものとなったことでしょう。京都経済短期大学では、国内学生と異なった事情を持つ留学生に対して、きめ細かなサポートを続けていきます。


高校生が本学の講義を体験-高短連携講義

 6月21日(土)、本学において、今年度1回目の「高短連携講義」が行われました。これは、同じ明徳学園に所属する京都明徳高校のキャリア教育の一環として、実際に高校生の皆さんが大学の講義を体験し、進路設計に役立てていただこうというものです。
 当日は講義に先立ち、京都明徳高校 F.O.ペレイラ清志教頭と本学野上憲男学長の挨拶の後、京都明徳高校卒業生で本学2回生の早川実希穂さんより「進路決定について」をテーマに、母校の後輩たちに向け熱いメッセージが送られました。その後、西川宝教学部長による総論「経営情報学と教養」が行われ、大学で学ぶ幅広い教養について講義されました。
 後半、参加者は各グループに分かれて模擬講義を受講しました。それぞれの講義は、50分というやや短い時間ではありましたが、普段高校で受けている授業の雰囲気とは異なる講義形式に、高校生の皆さんにとっては「大学で学ぶということ」を実体験できた1日となりました。
 最後に佐藤健司学科長より、学生支援GPを通じた本学の取り組みの紹介と閉会挨拶があり、2008年度1回目の高短連携講義は終了となりました。
 参加した高校生からは「大学の講義は難しいというイメージがあったけれど、身近な話題で説明されていてわかりやすかった」、「自分が進路を決める時に、今日教えていただいたことが役に立つと思う」等の感想がありました。

 なお2008年度高短連携講義は、10月4日(土)に2回目を実施します。

[開講講義一覧]

担当者名 内容
大城 康子 専任講師 会社と会計
~会計がわかれば会社のしくみが見える~
加藤 康 准教授 事業のしくみ
近藤 光重 教授 マルチメディア入門
小路 真木子 准教授 ソーシャルエンジニアリングの世界
野上 憲男 教授 え~!こんな英語学習があったの?
藤原 隆信 准教授 あなたの身近にある経営情報

中国四川大地震およびミャンマー・サイクロン災害への救援金募金活動

5月末~6月初旬にかけて、中国やミャンマーの自然災害のための救援金の募金活動を実施しました。
たくさんの留学生を抱える本学にとって、アジア諸国で発生した災害はまさに身近な問題。国際センターに集う留学生と国内学生とが話をする中で、自然に「自分たちにも何かできないか」という思いが高まっていったことが活動のきっかけとなりました。
当初学生たちは、自分たちの仲間を中心に学内で募金を呼びかける予定でした。しかし、教員に相談したところ、「留学生が日本人の暖かさを感じる機会になるのでは?」と、急遽、阪急桂駅での募金活動を追加しました。学生たちの懸命の呼びかけに、通りがかりの人たちからは「地元の大学生が頑張っているから」と声をかけていただき、たくさんの募金が集まりました。

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募金総額は以下の通りです。(6月9日に日本赤十字社を通じて送金いたしました。)

学内        116,508円
桂駅西口(街頭)  39,610円(6月6日 18:00~19:00)
本学同窓会     50,000円
合計        206,118円

活動に参加した学生たちは、日常的な交流の中から生まれてきた募金活動の成果を、次の通り話しています。

ソムセーン・ジダーパーさん(1回生)
「日本の社会は少し閉鎖的で冷たい印象を持っていましたが、募金活動を通して
日本の人たちの深い優しさを知ることができました。」

堀口翔太さん(1回生)
「今まで他人事だった募金活動でしたが、予想以上に多くの方々が募金をして
くださって感動しました。本当に良い経験になりました。」

ペレイラ健太朗さん(1回生)
「国際貢献がしたいという思いを持って入学しました。今回は災害への支援活動
でしたが、今後は身の回りで起こっている様々な小さなことにも目を向けて、
困っている人の手助けをしていきたいです。」

ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

1回生ゼミ対抗スポーツ大会

入学から2ケ月あまりが経過した6月5日(木)、学友会主催の1年生ゼミ別対抗スポーツ大会が開催されました。
今回の種目は、体育館でのドッヂボール。1年生の11ゼミがトーナメントで対決し、優勝を目指して白熱したゲームが展開されました。対戦中場内は大きな歓声に包まれ、熱い応援合戦が展開されていました。1回戦で敗退したチームにも、敗者復活トーナメントが用意されており、最後までゼミ一丸となって頑張っていました。

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このスポーツ大会は、学友会が1年生のために企画した行事であり、審判を含めた当日の運営はもちろんのこと、当日までの準備も2年生を中心とした学友会メンバーが一生懸命とりくんでいました。
学生主催の行事として、9月には1・2年生合同スポーツ大会、10月には、25日(土)・26日(日)の二日間、学生最大のイベントである学園祭「秋華祭」が予定されています。今回は、参加して楽しむ立場だった1年生も、秋には運営に参画するなど、主体的に行事の盛り上げに活躍してくれることでしょう。

中国四川大地震およびミャンマー・サイクロン災害へ支援を!

中国四川大地震およびミャンマー・サイクロン災害の被災者を支援するため、5月26日(月)から留学生を含めた多くの学生が救援金募金活動をしています。

本学では多数の留学生が学んでいます。日を追うごとに被害が広がっていく報道を見て「自分達も、何かできないか」と思った学生達が留学生を中心に結集。募金箱や看板、ポスターを作成して救援金募金活動を開始しました。
被災地の一刻も早い復興と援助を願う学生達の懸命な呼びかけに、沢山の学生や教職員が募金協力をしています。

なお、6月6日(金)には阪急桂駅西口で救援金募金活動を行う予定です。

※義援金は日本赤十字社を通じて被災者支援に充てられる予定です。

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『国際ビジネスシンポジウム』-企業での実例をもとに学生と外部講師が徹底討論

本学主催の「けいたんから世界を感じる」第3回シンポジウム『国際ビジネスシンポジウム』が、理事長を始めとする明徳学園関係者も見守る中、5月15日(木)本学大教室にて開催されました。

■Part1. 講演「私のグローバル化」

080515_2 今回は、企業の第一線で活躍されている株式会社ディシラ マーケティング本部の森賀仁美氏を講師としてお招きしました。講演テーマは「私のグローバル化」。実体験に基づいた講演内容は、学生たちの視野を広げる非常に貴重なものでした。中でも「グローバル化はみなさんの心の中にある」というメッセージに込められた、グローバル化を必ずしも「海外」と結びつける必要はないという、既存の枠を越えた考え方に参加者は心動かされたようです。「(講師の方のように)これからもっといろいろな経験をしていきたい」という声が多く聞かれました。

■Part2. 学生による提案発表

080515_1 講師の方が実際に企業の中で体験された様々な課題点について、本学の学生の視点から解決策を提案、発表するというユニークな試みが行われました。取り上げた課題も、異文化の海外拠点における業務上の工夫や、本社と販売現場での情報格差、多様化するニーズに対応した商品開発など、多面的な内容となりました。これらの課題に対して学生たちがさまざまな角度から意見を出し、議論を重ねて出した提案内容に、ご講評いただいた森賀氏からも「内容に非常に驚かされた」といったコメントをいただける程でした。

■Part3. パネルディスカッション

080515_3 発表者と講師、コーディネーターを務められた佐藤健司教授との間で、講演内容や学生提案に対する質疑を中心に討論が行われました。短時間ではありましたが、本音も交えたトークで盛り上がりを見せました。

最後の閉会の挨拶で、今回のシンポジウムの企画と学生指導にあたられた、佐藤先生から企画意図について話がありました。その中でも特に強調されたキーワード-『共感』を、まさに参加者全員が体験できたシンポジウムとなりました。

なお、シンポジウム開催にあたり、株式会社ディシラをはじめご協力いただいた企業関係者の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

※「けいたんから世界を感じる」シリーズは平成19年度文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択事業の一つです。

留学生活 安全に~「日本事情Ⅰ」にて交通・防犯に関する特別講義開講

0805161 5月16日(金)に、日本における留学生生活に深く関わる衣(衣類)食(食事)住(居住)行(行動)について考える、留学生対象科目「日本事情Ⅰ」(王培英先生)において、交通・防犯に関する特別講義がありました。
本講義は、留学生に日本の犯罪事情や法律を伝え、快適な留学生活を送ってもらおうと毎年実施しています。
講師には京都府西京警察署から4名の署員をお招きし、約20名の留学生に犯罪に遭わないための心がけ、交通ルール、そして護身術などを指南して頂きました。
講師からは、犯罪に巻き込まれないよう自主防犯を呼びかけられ、また道路標識などを使い自転車のマナーについても学び、日本で生活する上でのルールを再確認していました。
最後に行われた不審者から逃れるための護身術の実演には、日本古来から伝わる技の見事さに受講生全員が大変驚いている様子で、襟元をつかまれた場合に素早く振り払う方法や、背後から抱きつかれた時のかわし方などを練習しました。
今後も、本講義を通じ留学生は日本社会や文化について学んでいきます。

 

2008年度教育後援会総会・懇親会開催

img_5613 5月18日(日)、爽やかな五月晴れの中、本学において京都経済短期大学教育後援会(本学と家庭との連絡を緊密にし、本学の教育の振興、充実及び発展に協力することを目的とした在学生の保護者・保証人様による組織)の総会および懇親会が開催されました。

当日は、保護者・保証人様にご出席いただき、2007年度活動報告・決算報告および2008年度活動計画・予算が教育後援会役員から提案され、いずれも原案通り可決されました。あわせて役員選出が行われ新役員が決定しました。なお欠席された保護者・保証人様にも決定した議案内容は後日全て報告し、情報公開しています。

総会終了後、学内カフェテリアにおいて懇親会が開催され、教職員との交流が行われました。なごやかな雰囲気の中、軽食を囲みながらご子息の日ごろの学校での様子や進路について歓談するなど、情報交換のひと時を過ごしました。出席した2回生の保護者の一人は「現在就職活動中で、少しストレスを抱えている様子がうかがえます。今後、少人数制ならではの良さを活かし、家庭と学校との連携を一層密にして本人の希望に合った仕事について欲しいです。」と話されていました。

本学において、保護者・保証人様からのご支援は、キャンパスの活性化への大きな力となっております。本学では今後も学生、保護者・保証人様および教職員の絆を深め、このような情報交換の場を設けていきます。

 

今年も、地域清掃ボランティア活動・・・2008年度第2回洛西クリーンウォーク

2ndcw01 初夏を思わせる強い陽射しの下、5月17日(土)に洛西クリーンウォークを開催しました。この洛西クリーンウォークは、短大キャンパスがある洛西地域を歩きながら清掃活動を行うもので、地域を知ることや身近な社会活動を行うことを目的としています。朝、短大に集まった参加者は、ゼッケンとゴミ袋、掃除道具を受け取り、まず短大キャンパスの清掃を行いました。その後、2つのグループに別れ、それぞれの目的地(竹林公園・新林池公園)を目指して出発しました。

(学内清掃には野上学長・藤原先生も参加していただきました。)

片道1時間あまりの道のりでは、空き缶や食品包装から、座布団などの珍しいものまで、多くのごみが集まりました。目的地でしばらく休憩した後、往路とは反対側の歩道を清掃しながら短大へ戻りました。往路・復路ともに、タバコの吸殻の多さに参加者は驚いていました。

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地域清掃活動によって、地域の美化に貢献することはもちろん、参加者自身のマナーに対する意識が高まったようです。
京都経済短期大学では、今後も洛西クリーンウォーク等を通じて、地域交流・地域貢献を行っていきます。次回クリーンウォークは、6月19日(木)を予定しています。

※この活動は、ボランティア活動など、学生の社会活動を単位認定する「社会活動単位認定制度」の対象となっています。

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