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(募集締切)2008年度秋のパソコン検定対策講座のご案内

本学では、経験豊富な講師陣の指導で、実践的な技術や技能の習得と資格取得を目的とした「対策講座」を開設しています。
夏の講座に引き続き、以下のとおり新たな講座を開講いたします。

□ 講座名および受講料
講座:日商PC検定対策講座 データ活用3級コース(使用ソフト:Excel)
受講料: (本学卒業生)27,000円   (一般の方)29,000円

□ 講座日程詳細
こちら→ (Word文書,40k)

□ 申込方法
~10月11日(土)までに郵便ハガキにて申込(必着)
受講希望講座・コース、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、生年月日
*本学卒業生の場合・・・卒業年度 もしくは 学籍番号 を記載のこと

□ 会場
京都経済短期大学 3階 情報処理室

□ 定員
各コース 40名

□ 注意事項
・ 先着順にて受付を行います。受講可否については申込締切後、文書にてお知らせいたします。
・検定の申し込みについては、講座初回にて受付いたします(受講料に検定料(\5,000)は含まれておりませんのでご注意ください)。
・ 本講座のための駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
・ 申込者が一定数に満たない場合は、講座を中止することがありますので、ご了承下さい。

□ 問合せ先
京都経済短期大学 学生支援課
〒610-1195 京都市西京区大枝東長町3-1 
TEL 075-331-3159   FAX 075-331-3330

「けいたんから世界を感じる」第4回シンポジウム『留学生支援と国際交流』開催

7月10日(木)、本学主催の「けいたんから世界を感じる」第4回シンポジウム『留学生支援と国際交流』が開催されました。

■報告①:「京都経済短期大学留学生支援の現状」

大城康子留学生委員長より、本学留学生支援の現状と課題について報告がありました。
本学では、多方面から留学生に対する支援を行うとともに、国際交流教育についても重きを置いています。実際に行っている支援および教育を紹介するとともに、現状では確立しきれていない部分について、今後の課題として報告されました。

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■報告②:「日本語SA制度について」

本学の留学生支援のひとつである「日本語SA制度」について、SA(Student Assistant)として活動している榎谷彩乃さん(1回生)と、留学生の王イ(※)さん(1回生)から報告がありました。報告では、SA制度について、パワーポイントや写真等を使いわかりやすく紹介しました。
(※)イという漢字は、火に「韋」の中国簡体字

■報告③:「留学生と国際相談室」

本学国際相談室サポーター呉穎さんより、今年4月に開設された国際相談室についての報告がありました。現在の国際相談室の利用状況について触れ、留学生・国内学生に関わらず、今まで以上に多くの学生に利用してほしいというサポーターの思いが強く伝わる報告でした。

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■講演:「立命館大学留学生チューターTISAの活動について」

今回は、立命館大学の留学生に対する学生支援団体であるTISAの活動内容について、現在代表を務めておられる高橋樹さん(立命館大学3回生)にご講演いただきました。
留学生チューターとして留学生の頼れる相談相手でありながら、同じ学生として対等な友人関係を築いているという成果を、具体的な取り組みとともにご紹介いただきました。また代表個人のTISAに対する強い思いも感じることができ、本学留学生支援の今後を考える上での大きなヒントをたくさんいただきました。

■パネルディスカッション

大城留学生委員長がコーディネーターとなって、京都経済短期大学留学生支援のこれからと題し
て、パネルディスカッションが行われました。各発表および講演に対する意見、また会場からの質疑
について討論しました。発表者・講師、来場者など、それぞれの立場からの意見があり、短時間ですが
本音が行き交う白熱したパネルディスカッションとなりました。

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※「けいたんから世界を感じる」シリーズは平成19年度文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択事業の一つです。

留学生による語学講座: “タイ料理体験”

 本学では、開学時(1993年)より、国際交流企画として外国人留学生が地域の方に母国語を教える語学講座を開講し、毎年多くの方に受講していただいています。
 
 タイ語クラスでは、前期最終日にタイ料理体験企画が行われました。メニューは、グリーンカレーとソムタム(パパイヤのサラダ)です。味の決め手は留学生が用意した独特のスパイスや調味料。その他の食材は日本でもなじみのあるものでしたが、このスパイスを混ぜると、会場にはエスニックな香りが漂いました。料理完成後、留学生と受講生全員でテーブルを囲み、本場さながらの味に舌つづみを打ちながら、前期の感想などを話しました。受講生からは、「タイ語は難しかったが、言葉だけでなく料理や文化などタイの生活の一部を教えてもらいとても良い講座だった」、「タイ語の勉強も出来たし、他の受講生との新しい出会いもあり、大変良い経験ができた」との感想がありました。

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 後期は10月より再開されます。語学の習得だけでなく、新しい出会い・新しい発見を提供する場として、さらに地域の方に親しんでいただけるような語学講座を開講していきます。

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2008年度開講講座
中国語(初心者クラス・経験者クラス)
ハングル語(初心者クラス・経験者クラス)
ベトナム語
タイ語
ネパール語

高校生へ留学体験語る “異文化に触れるということ”

本学と同じ明徳学園に所属する京都成章高等学校では、1年生の希望者を対象としたイギリス3週間ホームステイを実施しています。その事前勉強会の一環として、6月28日(土)本学留学生2名が招かれ、留学の経験を話す機会がありました。
陳浩軍さん(2年生)は、日本の生活で驚いたことをユニークに紹介し、「一人ひとり目的や目標をきちんと持って、実りあるホームステイを体験してください」とのメッセージを送りました。また強嬋娟さん(2年生)は、3年前日本にはじめて来た時は、たった3つの日本語しか話せなかったことを打ち明け、それでもいろいろな人の支えとコミュニケーションの中からたくさんの日本語を覚え、ここまで話せるようになったという経験が語られました。

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その後2グループに分かれてのグループディスカッションが行われ、高校生からは「なにかわからないことがあった時はどのように解決したのですか?」等の質問がありました。このディスカッションを通して、高校生のみなさんはさらに留学生を身近に感じ、“異文化に触れた”先輩からのアドバイスに耳を傾けていました。
3週間のホームステイと長期留学。期間も国も異なりますが、異文化に触れるという点、また異国で学ぶという点ではどちらにも共通するものがあります。今回お話しした留学生の経験談が、ホームステイ先で成章高校生の背中を押す貴重なアドバイスとなることを期待しています。

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留学生対象 就職ガイダンス実施

6271 6月27日(金)本学において、留学生を対象とした就職に関するガイダンスを、大阪外国人雇用サービスセンター名越成人氏を講師としてお招きして実施しました。講演では、我が国の外国人労働者に対する基本的な政策、留学生の実態や彼らを取り巻く状況、就職活動に取り組む方法、センターの活用方法など、留学生が外国人雇用に関する幅広い知識を得ることができました。

近年、改善されつつあるとはいえ、まだまだ多くの困難を抱える外国人雇用。今回のガイダンスは卒業後、日本において活躍することを希望する多くの留学生にとって、有意義なものとなったことでしょう。京都経済短期大学では、国内学生と異なった事情を持つ留学生に対して、きめ細かなサポートを続けていきます。


高校生が本学の講義を体験-高短連携講義

 6月21日(土)、本学において、今年度1回目の「高短連携講義」が行われました。これは、同じ明徳学園に所属する京都明徳高校のキャリア教育の一環として、実際に高校生の皆さんが大学の講義を体験し、進路設計に役立てていただこうというものです。
 当日は講義に先立ち、京都明徳高校 F.O.ペレイラ清志教頭と本学野上憲男学長の挨拶の後、京都明徳高校卒業生で本学2回生の早川実希穂さんより「進路決定について」をテーマに、母校の後輩たちに向け熱いメッセージが送られました。その後、西川宝教学部長による総論「経営情報学と教養」が行われ、大学で学ぶ幅広い教養について講義されました。
 後半、参加者は各グループに分かれて模擬講義を受講しました。それぞれの講義は、50分というやや短い時間ではありましたが、普段高校で受けている授業の雰囲気とは異なる講義形式に、高校生の皆さんにとっては「大学で学ぶということ」を実体験できた1日となりました。
 最後に佐藤健司学科長より、学生支援GPを通じた本学の取り組みの紹介と閉会挨拶があり、2008年度1回目の高短連携講義は終了となりました。
 参加した高校生からは「大学の講義は難しいというイメージがあったけれど、身近な話題で説明されていてわかりやすかった」、「自分が進路を決める時に、今日教えていただいたことが役に立つと思う」等の感想がありました。

 なお2008年度高短連携講義は、10月4日(土)に2回目を実施します。

[開講講義一覧]

担当者名 内容
大城 康子 専任講師 会社と会計
~会計がわかれば会社のしくみが見える~
加藤 康 准教授 事業のしくみ
近藤 光重 教授 マルチメディア入門
小路 真木子 准教授 ソーシャルエンジニアリングの世界
野上 憲男 教授 え~!こんな英語学習があったの?
藤原 隆信 准教授 あなたの身近にある経営情報

中国四川大地震およびミャンマー・サイクロン災害への救援金募金活動

5月末~6月初旬にかけて、中国やミャンマーの自然災害のための救援金の募金活動を実施しました。
たくさんの留学生を抱える本学にとって、アジア諸国で発生した災害はまさに身近な問題。国際センターに集う留学生と国内学生とが話をする中で、自然に「自分たちにも何かできないか」という思いが高まっていったことが活動のきっかけとなりました。
当初学生たちは、自分たちの仲間を中心に学内で募金を呼びかける予定でした。しかし、教員に相談したところ、「留学生が日本人の暖かさを感じる機会になるのでは?」と、急遽、阪急桂駅での募金活動を追加しました。学生たちの懸命の呼びかけに、通りがかりの人たちからは「地元の大学生が頑張っているから」と声をかけていただき、たくさんの募金が集まりました。

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募金総額は以下の通りです。(6月9日に日本赤十字社を通じて送金いたしました。)

学内        116,508円
桂駅西口(街頭)  39,610円(6月6日 18:00~19:00)
本学同窓会     50,000円
合計        206,118円

活動に参加した学生たちは、日常的な交流の中から生まれてきた募金活動の成果を、次の通り話しています。

ソムセーン・ジダーパーさん(1回生)
「日本の社会は少し閉鎖的で冷たい印象を持っていましたが、募金活動を通して
日本の人たちの深い優しさを知ることができました。」

堀口翔太さん(1回生)
「今まで他人事だった募金活動でしたが、予想以上に多くの方々が募金をして
くださって感動しました。本当に良い経験になりました。」

ペレイラ健太朗さん(1回生)
「国際貢献がしたいという思いを持って入学しました。今回は災害への支援活動
でしたが、今後は身の回りで起こっている様々な小さなことにも目を向けて、
困っている人の手助けをしていきたいです。」

ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

1回生ゼミ対抗スポーツ大会

入学から2ケ月あまりが経過した6月5日(木)、学友会主催の1年生ゼミ別対抗スポーツ大会が開催されました。
今回の種目は、体育館でのドッヂボール。1年生の11ゼミがトーナメントで対決し、優勝を目指して白熱したゲームが展開されました。対戦中場内は大きな歓声に包まれ、熱い応援合戦が展開されていました。1回戦で敗退したチームにも、敗者復活トーナメントが用意されており、最後までゼミ一丸となって頑張っていました。

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このスポーツ大会は、学友会が1年生のために企画した行事であり、審判を含めた当日の運営はもちろんのこと、当日までの準備も2年生を中心とした学友会メンバーが一生懸命とりくんでいました。
学生主催の行事として、9月には1・2年生合同スポーツ大会、10月には、25日(土)・26日(日)の二日間、学生最大のイベントである学園祭「秋華祭」が予定されています。今回は、参加して楽しむ立場だった1年生も、秋には運営に参画するなど、主体的に行事の盛り上げに活躍してくれることでしょう。

中国四川大地震およびミャンマー・サイクロン災害へ支援を!

中国四川大地震およびミャンマー・サイクロン災害の被災者を支援するため、5月26日(月)から留学生を含めた多くの学生が救援金募金活動をしています。

本学では多数の留学生が学んでいます。日を追うごとに被害が広がっていく報道を見て「自分達も、何かできないか」と思った学生達が留学生を中心に結集。募金箱や看板、ポスターを作成して救援金募金活動を開始しました。
被災地の一刻も早い復興と援助を願う学生達の懸命な呼びかけに、沢山の学生や教職員が募金協力をしています。

なお、6月6日(金)には阪急桂駅西口で救援金募金活動を行う予定です。

※義援金は日本赤十字社を通じて被災者支援に充てられる予定です。

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『国際ビジネスシンポジウム』-企業での実例をもとに学生と外部講師が徹底討論

本学主催の「けいたんから世界を感じる」第3回シンポジウム『国際ビジネスシンポジウム』が、理事長を始めとする明徳学園関係者も見守る中、5月15日(木)本学大教室にて開催されました。

■Part1. 講演「私のグローバル化」

080515_2 今回は、企業の第一線で活躍されている株式会社ディシラ マーケティング本部の森賀仁美氏を講師としてお招きしました。講演テーマは「私のグローバル化」。実体験に基づいた講演内容は、学生たちの視野を広げる非常に貴重なものでした。中でも「グローバル化はみなさんの心の中にある」というメッセージに込められた、グローバル化を必ずしも「海外」と結びつける必要はないという、既存の枠を越えた考え方に参加者は心動かされたようです。「(講師の方のように)これからもっといろいろな経験をしていきたい」という声が多く聞かれました。

■Part2. 学生による提案発表

080515_1 講師の方が実際に企業の中で体験された様々な課題点について、本学の学生の視点から解決策を提案、発表するというユニークな試みが行われました。取り上げた課題も、異文化の海外拠点における業務上の工夫や、本社と販売現場での情報格差、多様化するニーズに対応した商品開発など、多面的な内容となりました。これらの課題に対して学生たちがさまざまな角度から意見を出し、議論を重ねて出した提案内容に、ご講評いただいた森賀氏からも「内容に非常に驚かされた」といったコメントをいただける程でした。

■Part3. パネルディスカッション

080515_3 発表者と講師、コーディネーターを務められた佐藤健司教授との間で、講演内容や学生提案に対する質疑を中心に討論が行われました。短時間ではありましたが、本音も交えたトークで盛り上がりを見せました。

最後の閉会の挨拶で、今回のシンポジウムの企画と学生指導にあたられた、佐藤先生から企画意図について話がありました。その中でも特に強調されたキーワード-『共感』を、まさに参加者全員が体験できたシンポジウムとなりました。

なお、シンポジウム開催にあたり、株式会社ディシラをはじめご協力いただいた企業関係者の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

※「けいたんから世界を感じる」シリーズは平成19年度文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択事業の一つです。

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