INFORMATION →2018年4月

学生相談室ガイダンスを開催しました

 2018年4月5日(木)、本学学生相談室のカウンセラーで臨床心理士の岩井沙織先生に、『学生相談室の利用について』というテーマでお話しいただきました。
 大学生は心理学的にみるとどのような時期なのか、ストレス対策をどのようにすればいいのか、カウンセリングはどういうことをするのか、学生相談室はどういう時に利用すればいいのか、というテーマについてわかりやすくご説明いただきました。
 学生からは、「ストレスを抱えたときの対処法を知れてよかった」、「小さなことでも相談できるので安心した」、「性格診断、職業興味テストを受けてみたい」といった感想がありました。
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 学生相談室は、毎週金曜日の10:20~17:10に開室しています。困ったときや心配なことがあるときだけでなく、話をしたいなと思ったら、気軽に学生相談室を利用してください。
 保健センターへの予約もしくは学生相談室に直接来室して予約をお願いします。

2017年度 卒業式 式辞

卒業式 式辞

 卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 卒業生の、保護者・保証人のみなさま、おめでとうございます。
 ご来賓のみなさま、ご多端のところご臨席をたまわり、厚くお礼を申し上げます。
 卒業生のみなさんが、京都経済短期大学に入学してから、いくつもの苦難を乗り越えつつ、日々学修に励み、本日の卒業まで見事にたどり着いたことに、私たち教職員一同は、みなさんに敬意を表しますとともに、感謝いたします。

 ここ数年で京都経済短期大学は大きな変化を遂げています。入学志願者が急増し、入学を希望しても入学できない受験者が増えています。そのような短期大学を卒業したのですから、前を向いて、胸を張って、これからさまざまな場で大活躍されることを期待しています。

 さて、現在、朝日新聞で連載されている鷲田清一さんの折々のことばで紹介されている中に、「魚釣りは、何月何日から何の魚を釣ると決めておかずに、季節の草花によって魚を釣る」というものがありました。ここに登場するのは、魚を釣る人間と、その魚と、季節の草花の三つです。季節の移り変わりを一番早く感じ取っているのは、人間でも魚でもなく、草花なのです。

 春を告げる花の一つにツバキがあります。漢字で書くと、まさに木へんに春と書く花です。万葉集にも登場する花で、京都の龍安寺には室町時代のツバキも残っているそうです。日本では、まだ寒いさなかにツバキが咲き、その後ウメ、サクラと続いて、暖かな季節が到来します。

 さきほど示した言葉は、季節の移り変わりをいち早く知らせてくれるのは、人間でも魚や鳥や虫でもなく、草花だということを示しています。いろいろな花が咲き始めてから、魚や鳥や虫たちが動き出します。そのあと、人間が釣りや狩りをはじめるという順番です。
 社会の動きも、これに似たようなものがあります。まず社会の変化のきっかけを作る人たちです。次に、これらのわずかな変化を見逃さず、その変化を拡大させる人たちです。それから、変化しつつある社会に適応していく大多数の人たちです。
 インターネットを例にあげると、ある種のオタクのパソコン通信から始まり、ウィンドウズ95が発売されて、急速に広まり、現在は社会インフラの一つとなっています。
 みなさんが、季節の草花タイプなのか、魚タイプなのか、釣り人タイプなのか分かりませんし、どれがいいとか悪いとか言うつもりもありません。みなさんに伝えたいのは、変化する時代の中で、いろんなタイプの人がいて、それぞれ役割を果たしながら、社会全体が成り立っているということを理解してほしいということです。

 すべての人が、他の人にはない自分の特徴を理解し、それを存分に発揮し、それを互いに認め合い、感謝することで、社会全体が成り立っていることを理解してほしいのです。
 残念なことに、現在も世界各地で紛争が発生し、人間同士の殺し合いが行われ、自然環境や野生生物が損なわれ、未来に残すべき資産を先食いしています。
 そこに欠けているのは、「気づき」と「他者への感謝」だと思います。この「気づき」と「感謝」をいつまでも忘れずにいてほしいと思います。

 最後になりましたが、本日からみなさんは京都経済短期大学の卒業生の一人となります。卒業で縁が切れるわけではありません。是非今後もこの短期大学に遊びに来て、いろいろな話を聞かせてください。私たち教職員にとっては、教え子のその後の姿を見るのが何よりの幸せなのです。
 卒業生のみなさんの前途に幸多かれと心から祈り、そして感謝し、卒業式の式辞といたします。

2018年3月15日
京都経済短期大学 学長
加藤 悟

3/21(祝)オープンキャンパスを実施します!

3月21日(祝・水)、2018年度最初のオープンキャンパスを実施いたします。
当日のスケジュールは、以下の予定です。

☆☆☆スケジュール☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

13:30  開会の辞
13:35  学校紹介 ― 大学概要&7コース2ユニット説明 ―
13:55  卒業生講演
14:10  特別講義1 講師:加藤 悟 学長
     「短大生ってオトクです!」
14:30  — 休憩 —
14:40  特別講義2 / 特別演習
15:00  — 休憩 —
15:05  入試概要説明

15:00~16:30 相談会&Tea Time

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ☆14:40以降は、興味のあるプログラムに参加していただけます!
  ●特別講義2「ビットコイン(暗号通貨)はお金なの?」(講師:安木 新一郎 先生)
  ●特別演習 「コインのデザインにチャレンジ!」   (講師:森﨑 巧一 先生)
 ☆あわせて、カフェテリア(相談会&TeaTime)を15:00~16:30 開放しています。
  出入りは自由ですので、ご予定に合わせてご利用ください。

当日は、毎年大好評のデザートバー・チョコレートフォンデュをご用意いたします。
講義や演習だけじゃなく「美味しいもの食べたい♪」という方もぜひお越しください。
たくさんのお越しをお待ちしております。

学校法人明徳学園と国立大学法人神戸大学によるクロスアポイントメント協定調印式が行われました

 2018年3月8日(木)、本学において、学校法人明徳学園と国立大学法人神戸大学によるクロスアポイントメント協定調印式が行われました。
「クロスアポイントメント制度」とは、研究者等が大学、公的研究機関、企業のうち、二つ以上の組織と雇用契約を結び、一定の勤務割合の下で、それぞれの機関における役割に応じて研究・開発及び教育に従事することを可能にする制度で、今般、本学の小島 理沙先生がその対象となっております。
 まず、京都経済短期大学の加藤 悟学長より趣旨説明が行われ、その後、国立大学法人神戸大学大学院経済学研究科/研究科長の中村 保教授と、学校法人明徳学園理事長の川口 博氏からご挨拶があり、調印式が挙行されました。
 本学では、今後も全学を挙げて教育・研究活動に取り組んで参ります。

写真は右から、中村教授(神戸大)、加藤学長、小島講師、川口理事長、山岸常務理事

写真は右から、中村教授(神戸大)、加藤学長、小島講師、川口理事長、山岸常務理事

2017年度 ゼミナール研究発表会の開催について

 2017年12月21日(木)、明徳学園ホールにおいて『2017年度 ゼミナール研究発表会』を開催いたします。

 この研究発表会は学生にとって学術活動における集大成であり、 短大生活1年半のゼミナール研究活動を通じて研究と学習に励んだ成果を講じる場と位置づけています。

 学外の皆様からの質問、評価等が、学生にとっては有意義な経験、勉強にもなりますので、お誘いあわせの上、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

  • 日時
    2017年12月21日(木) 13:00~17:00
  • 場所
    明徳学園ホール(京都明徳高等学校内)
  • その他
    駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
  • 問い合わせ先
    京都経済短期大学 学生支援課
    TEL:075-331-3159
    FAX:075-331-3330
    e-mail:kyogaku@kyoto-econ.ac.jp

2017ゼミ研ポスター2017発表テーマ及び発表者

教育後援会主催研修会が開催されました

 2017年11月18日(土)に、2017年度教育後援会主催の研修会を京都ロイヤルホテル&スパにて行いました。今年の研修会の内容は“テーブルマナー講座”。

 実際に洋食フルコースを頂きながら、テーブルマナーについて学ぶという今回の企画。参加対象者も教育後援会員(保護者保証人様)だけではなく、在学生にも広げ、たくさんの方にご参加いただきました。

 講師の先生からは、基本的なマナー、そしてその由来など理論に裏付けされたお話しをして頂きました。参加者は改めて知るマナーに驚き、実食では緊張しながらも、旬の食材がふんだんに使われたお料理を前に会話が弾んでいました。

 最後には参加者全員に講座修了証が京都ロイヤルホテル様より贈られました。

 参加者からは「正式に学ぶ機会がなく、こうした機会は大変嬉しい」、
「初めての経験で緊張しましたが、美味しい料理が食べられて良かったです」などの感想がありました。

 学生にとっても、保護者保証人の皆さまにとっても他の会員の皆さまと交流を深めて頂く機会にもなったようです。

 教育後援会では、今後も会員皆さまの声を受け、このような研修会の企画をして参ります。

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秋華祭(学園祭)が開催されました

 2017年10月29日(日)、台風22号が接近した悪天候の下、本学の一大イベントである秋華祭(学園祭)が開催されました。当初は中庭で開催する予定でしたが、風雨の影響を考慮して、メインステージは体育館、模擬店はピロティでの開催となりました。昼前から風雨も強まり、警報発令による中止も懸念されましたが、何とかエンディングまで開催できました。
 メインステージでは、京都明徳高校ダンス部によるオープニングに始まり、よしもと芸人の来演や京都明徳高校吹奏楽部によるマーチング、軽音楽部のバンドライブ、ビンゴ大会など、様々なイベントが行われました。ピロティの模擬店は悪天候にも関わらず大盛況で、早々と完売になる店舗も多く見られました。
 学生たちは想定外の状況の中、いろいろな知恵を出し合い、様々な工夫をして秋華祭の運営を行いました。いつもとは違った雰囲気の秋華祭でしたが、その分、深く記憶に残る学園祭になったのではないでしょうか。

明徳学園創立記念奨学金並びに教育後援会奨学金授与式【報告】

 2017年10月20日(金)、明徳学園創立記念奨学生38名、京都経済短期大学教育後援会奨学生2名に対して、奨学金の給付を行うべく授与式を開催いたしました。この奨学金は、明徳学園と京都経済短期大学教育後援会が行う給付型の奨学金事業です。
 選ばれた奨学生たちは、引き続き気を引き締めて、今後の学業や課外活動で活躍してくれるものと期待しています。

基礎ゼミナール合同授業を行いました

 2017年7月20日(木)Ⅱ・Ⅲ講時、各時間開講の「基礎ゼミナール」が合同で成果発表を行う、基礎ゼミナール合同授業が開催されました。

 「基礎ゼミナール」は大学における基本的な学修方法について、実際に調査・研究・発表を行うことを通して学ぶ1年生前期必修科目です。今回の合同授業は、この前期にそれぞれの基礎ゼミナールにおいて行われた調査・研究の成果を、多くの学生の前で発表するものです。発表テーマは、身近なトピックや京都に関するものなど様々で、各発表者は見やすいパワーポイントを作成するなど、工夫して発表していました。また、発表に対して活発な質疑も行われ、調査・研究内容が深められました。

 1年生はこれから、基礎ゼミナールで修得した学修技術を、後期から始まる専門ゼミナール等に活かして学んでいきます。

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軽音楽部ミニライブが開催されました

 2017年6月29日(木)のお昼休み、本学ピロティにて軽音楽部によるミニライブが行われました。

 梅雨時で雨も心配されましたが、ライブ中は眩しいくらい陽も差し、少し蒸し暑い中でも多くの学生が足を止めて聞いていました。

 軽音楽部では、毎月定例としてミニライブを行う予定です。これから秋の学園祭(秋華祭)に向けて盛り上げて行ってくれることを期待しています。

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