教養・専門・実務の3つの要素が集中的に学べる教育課程。
総合科目
さまざまな分野の学問を学び、幅広い教養を身につけ、広い視野を持てる柔軟な人間性・社会性を育むための科目です。
- 情報と文化2
- スポーツⅠ1
- スポーツⅡ1
- 情報倫理2
- 自然科学概論2
- ヒューマン・コミュニケーション2
- 臨床人間学2
- ビジネスコミュニケーションスキル2
- FP実務演習Ⅰ1
- FP実務演習Ⅱ1
- ホテル・ブライダル業界対策Ⅰ1
- ホテル・ブライダル業界対策Ⅱ1
- アートとデザイン2
- 生命と環境2
- 日常の法律2
- 社会学入門2
- 現代社会と宗教2
- 基礎数学Ⅰ2
- 基礎数学Ⅱ2
- プレゼンテーション2
- 日本語の技法1
- 宅建士実務演習Ⅰ1
- 宅建士実務演習Ⅱ1
- 宅建士実務演習Ⅲ1
- ビジネス文書表現1
- ビジネス実務マナー1
- 秘書学概論2
- 秘書学実務演習Ⅰ1
- 秘書学実務演習Ⅱ1
- ビジネス実務概論2
- 販売実務1
- 医療事務技能演習2
- 登録販売者実務演習1
- 就職試験対策(SPI)1
- 日本事情Ⅰ〈留〉1
- 異文化コミュニケーション1
- 社会活動単位認定制度1
- 資格取得単位認定制度1~
- キャリア実践活動単位認定制度1
語学科目
国際社会で活躍するために必要な語学力とセンスを身につけるための科目。英語と第二外国語の2種類があります。
- 総合基礎英語1
- 英語フォローアップ1
- 英会話Ⅰ1
- 英会話Ⅱ1
- 英語プレゼンテーションの基礎1
- TOEIC 5001
- TOEIC 6001
- TOEIC 8001
- キャリア・イングリッシュⅠ1
- キャリア・イングリッシュⅡ1
- 英語リスニング特講1
- エンジョイ・イングリッシュA1
- エンジョイ・イングリッシュB1
- 基礎中国語Ⅰ1
- 基礎中国語Ⅱ1
- 朝鮮語Ⅰ1
- 朝鮮語Ⅱ1
- ドイツ語Ⅰ1
- フランス語Ⅰ1
- フランス語Ⅱ1
- 編入対策英語Ⅰ1
- 日本語Ⅰ〈留〉1
- 日本語Ⅱ〈留〉1
- 日本語Ⅲ〈留〉1
- 日本語N1対策〈留〉1
- 日本語N2対策〈留〉1
基礎教育科目
経営情報学を本格的に学ぶ上での基礎的な力を身につけるための科目で、必修科目を多く含みます。
情報系科目
- 文書処理技能演習1
- 表計算技能演習1
- 情報処理概論2
- アルゴリズムとデータ構造2
- プログラミング入門1
- ウェブデザインⅠ2
経営・経済・会計系科目
- 経営学総論2
- 現代社会事情2
- ソーシャルビジネス概論2
- 観光概論2
- 金融論2
- 初級簿記3
- 簿記特講Ⅰ1
- 会計学入門2
- ミクロ経済学2
- 心理学2
ゼミナール
- 基礎ゼミナール2
- ゼミナールⅠ2
- ゼミナールⅡ2
- ゼミナールⅢ2
実践科目
- キャリアプランニングⅠ2
- キャリアプランニングⅡ2
- キャリアプランニングⅢ2
- キャリアプランニング特講2
専門教育科目
基礎教育科目の上位に位置するものです。卒業後の進路(就職・大学編入)を見据えて、系統的に受講することが望まれます。
情報系科目
- システム総合特講Ⅰ2
- データベース論2
- 情報ネットワーク2
- 情報セキュリティ2
- プログラミング実践 2
- システム設計2
- 情報デザイン2
- 感性心理学2
- コンピュータグラフィックスⅠ2
- コンピュータグラフィックスⅡ2
- コンピュータミュージック2
- インタラクションデザイン2
- ウェブデザインⅡ2
経営・経済・会計系科目
- 企業論2
- 経営管理論2
- マネジメント史2
- 経営組織論2
- 人的資源管理論2
- 生産管理論2
- 流通論2
- マーケティング論2
- 中小企業論2
- 経営戦略論2
- 地域産業論2
- イノベーション論2
- ソーシャルデザイン論2
- 中級簿記Ⅰ2
- 中級簿記Ⅱ2
- 簿記特講Ⅱ1
- 財務分析論2
- 財務会計論2
- 工業簿記2
- 原価計算論2
- 税務会計論2
- 管理会計論2
- 国際経済学2
- 統計学2
- データ分析2
- マクロ経済学2
- 行動経済学2
- 社会心理学2
- 消費者心理学2
- ファイナンス入門2
- 金融市場論2
- 経営英書講読Ⅰ2
- 経営英書講読Ⅱ2
- 経済英書講読Ⅰ2
- 経済英書講読Ⅱ2
編入関係科目
- 経営講読Ⅰ2
- 経営講読Ⅱ2
- 経済講読Ⅰ2
- 経済講読Ⅱ2
- 編入対策特講Ⅰ1
- 編入対策特講Ⅱ(経営)1
- 編入対策特講Ⅱ(経済)1
実践科目
- プロジェクト演習Ⅰ1
- プロジェクト演習Ⅱ1
- プロジェクト演習Ⅲ1
- プロジェクト演習Ⅳ1
※科目横の数字は単位数です。
※カリキュラム(科目等)は年度によって異なります。(各科目の詳細は、Webシラバスからご覧いただけます)
カリキュラム
教育内容を段階に応じて編成したものを意味します。本学の場合、4つの科目群から構成されており、学生はカリキュラムに沿って科目を登録し、時間割を組みます。
シラバス
講義の目的や内容、使用テキスト、参考文献、成績評価の方法などを示した年間授業計画書のことです。学生はシラバスを参照して、科目を選択し、登録します。
単位
講義を受講し、試験を受験した上で、合格基準以上の評価を受けられた時に与えられます。科目群ごとに定められた数の単位を修得することで、卒業の要件を満たします。
履修
定められたルールに従って講義科目を学習し、単位を修得することです。4月と9月にある「履修登録」で、受けたい講義を選んで、オリジナルな時間割をつくります。
時間割
大学では、時間割を自分でつくります。講義時間はすべて90分で、本学の場合、1限目は9:00に始まります。また、土日は基本的に講義がありません。
セメスター
1年間は2つのセメスター(学期)に分けられており、4月から9月までを前期、9月から3月までを後期とし、各15週、年間30週の講義が行われます。