
- POINT.1
学内でダブルスクールを実現無料
ユニットの導入で資格対策講義が40に増加。資格取得のための対策講義がさらに充実します。多彩な有名専門学校との提携により、資格取得に向けたきめ細かな対策講義を幅広く開講しています。講師陣には東京アカデミーなど実務経験豊かな専門学校のプロがずらり。半年〜1年完結型の各ユニットは同時に複数選択も可能で、専門学校不要のダブルスクール体制を確立しています。
提携校:ECC、大原簿記専門学校、TAC、東京アカデミー、ヒューマンアカデミー
- POINT.2
講義がそのまま資格試験対策
国家資格などの難関資格は週末や春・夏期休暇中にも対策講義を開講。手厚い指導体制で、資格取得までを完全サポートします。また、情報処理技術者試験(ITパスポート、基本情報技術者、情報セキュリティ)やTOEIC®などに対する集中特講も実施。短期間に効率よく実力を養成します。それぞれの試験日程に合わせたカリキュラム編成で、効率的に万全の試験対策を行っています。
- POINT.3
春・夏期休暇期間に特別講義も開講
資格は、専門的な能力を身につけた証明。学生は資格を活かして多岐にわたる業界に就職しており、公認会計士として活躍する卒業生も少なくありません。また、取得した資格を修得単位に振り替えできる制度を導入。日商簿記、日商PC、ビジネス文書、秘書、FP技能、ITパスポート、基本情報技術者、Microsoft® Office Specialist、TOEIC®などを取得すると、卒業に必要な修得単位として認定されます。
資格取得を強力バックアップする

社会で活躍するための大きな武器となる資格。京都経済短期大学では多種多様な資格に対応する40の授業を用意し、一人ひとりの志望業界や職種に合わせた個別カリキュラムの作成もOK。どの授業もそのまま試験対策になる内容で、資格取得を強力にバックアップしています。
卒業と同時に取得できる資格
定められた講義を履修することで公的資格も取得が可能
ビジネス実務士Ⓝ
オフィスワークにおいては幅広い経済・経営知識と確かなビジネスマナーの修得が不可欠です。ビジネス実務士は、この両方を学ぶことによって得られる資格となっており、さまざまなビジネスシーンで大いに活用できます。
秘書士Ⓝ
秘書士はオフィスワーカーとしての基本的な技能と教養を身につけられる資格です。秘書士資格を通じて修得した基本的実務実践能力は、あらゆる職種において広く活用できる、汎用性の高いものです。
情報処理士Ⓝ
テクノロジーが急速に進化する社会において、仕事とコンピュータは切り離せません。情報処理に関する知識と技術を仕事に活用する能力、統計分析などから明確となった課題を解決するための実践力を身につける資格です。
上記の『全国大学実務教育協会認定資格』を卒業と同時に取得することができます。これらの資格は取得目標資格と合わせて取得することで、就職活動や実際に社会で働く場面において大きなプラスとなります。
取得を目指す資格
個別カリキュラムの作成や授業での指導を通して資格取得を支援しています。
特に、そのまま試験対策になる授業が多い点は、本学の大きな特長です。
取得目標資格一覧(進路別)
