コース・教育内容

多彩なテーマのゼミで専門的な学びを深めます。

ゼミナール(ゼミ)とは、担当教員の指導のもと、少人数の学生が集まり、研究・発表・議論などを行う講義。ゼミでは卒業研究・卒業論文にも取り組むため、学生は興味のあるテーマを選び、専門的な学びを深めていきます。短期大学でゼミが設置されているケースは珍しいですが、本学では1回生後期からスタート。その内容はバラエティに富んでいます。

ゼミナール活動紹介

  • 加藤 悟 学長

    「環境資源を活用した合理的なビジネス」

    身の回りの環境を、ビジネス資源としてとらえ直し、文献調査やフィールドワークから得られた独自の情報を的確に分析し、新しいビジネス提案や、ビジネスの改善策を見つけていきます。
    身の回りのことがらに感性を研ぎ澄ませ、それをビジネスチャンスとしてとらえて、自らの仮説をもとに企業への提案力を高めるトレーニングを行います。

  • 佐藤 健司 学科長

    「企業のマネジメント―ケース・スタディと実践―」

    佐藤ゼミでは、企業のマネジメントについて理論と実践の両面から学ぶことによって、企業や大学で活躍できる諸能力を養成しています。理論面では、マネジメントの基礎理論を着実に学んだうえで、卒業論文を作成します。実践面では、ゼミやゼミ生個々人で行なう企業等へのフィールド・ワークや商品企画などのアクティブ・ラーニングを実施しています。また、ゼミ生個々人へのキャリア支援(就職・編入学)を積極的に行っています。

  • 加藤 康 教授

    「サプライチェーンを考える」

    経営に関わる重要な概念を、テキストを通して学ぶと同時に、企業活動の実際を自らが観察することを課題にしています。グループ毎に企業への依頼からアポイントメントも含めて全て自力での調査に挑戦。実際の企業訪問では、企業の具体的な姿を肌で感じ、具体的な素材から多くを学んでいきます。

  • 小路 真木子 教授

    「オープンデータの活用」

    小路ゼミでは、プログラミングを中心に、原則として3年周期で新しい題材を採り上げている。2016年度からのテーマである「オープンデータ」は、自治体などの保有するデータを自由に二次利用可能な条件で公開し、広く役立てていこうというもの。ゼミでは、既存のデータを利用して便利なアプリを開発したり、皆の役に立ちそうなデータを自分たちで作成・公開したりすることを目指して取り組んでいる。

  • 今瀬 政司 准教授

    「自治と協働による地域づくり(社会的課題を解決して地域を活性化すること)」

    基礎知識の学習を踏まえて、ゼミ生が独自プロジェクトを企画立案して、学外現場で調査研究や実践活動に取り組みます。対象地域は京都から全国から海外まで様々です。学外の地域社会、行政機関、企業、NPOなど様々な人たちと一緒に地域づくりに取り組みます。ゼミを通じて、地域社会に貢献するとともに、実社会で役立つ知識・ノウハウを学習します。ゼミ生たちの実績は今瀬研究室ホームページ(http://sicnpo.jp/imase-kyoto_econ/)等をご覧下さい。

  • 伏見 康子 准教授

    「会計の役割と活用」

    会計は、経済活動を資金(お金)の面からとらえて、企業の業績や財産の状況を明らかにしようとするものです。どんな組織でも、お金の出入りがあれば会計記録が必要です。ゼミでは、なぜ会計が必要なのか、その必要性と役割について考えます。「正しい会計情報」をいかに作成するのか、単に簿記の処理だけでなく、その背後にある会計理論を学びます。さらに、実際の企業の財務諸表などを分析し、その経営状況をみていきます。

  • 安木 新一郎 准教授

    「企業社会におけるICT(情報通信技術)の利用について」

    本ゼミでは企業によるICT(情報通信技術)の活用の具体例を学び、ICTの発達が社会経済に与える影響について考えています。格安SIMの登場と移動体通信産業の変化、流通・小売業と電子マネーとの関係、仮想通貨ビットコインなどについて文献を読みながら議論しています。

  • 小島 理沙 講師

    「ごみを減らそう!容器包装削減に向けた消費者コミュニケーション」

    神戸大学の学生を中心とするNPOごみじゃぱんが活動している容器包装削減に向けた減装(へらそう)ショッピングを共同開発します。ごみ問題を消費者の需要側からとらえ、消費者の購買行動の変化を促す取組を学生が自ら考え、主体的に動いて、実践していくというスタイルです。
    消費者心理学や経済学、マーケティング調査など様々な学問を駆使しながら実践的に取り組むことで、実際に社会に貢献しながら、社会人として本質的に必要なスキルを身に着けます。

  • 近藤 汐美 講師

    「経営分析から会計学を学ぶ」

    初級簿記Ⅰなどの講義で学んだ財務諸表の「作り方」の知識をベースとして、本ゼミナールでは財務諸表の「読み方」である「経営分析」の観点から会計学を学ぶことを目的とします。グループワークやプレゼン報告などを積極的に行い、実際の企業の会計情報を用いて卒業研究を進めます。

  • 高橋 和志 講師

    「地域社会を経営理論の視点からみる」

    洛西ニュータウンなどの本学周辺地域ならびに関連地域の抱える諸問題についての研究をします。加えて、地域共同体が有する潜在能力の活用方法についての考察も行います。地域共同体が抱えている諸問題は、教育、福祉、医療、自然環境、地域の基幹産業の衰退など実に多種多様です。さらに、上記の問題は経済再生のための社会的基盤の確立とも密接にかかわっています。まずは、基礎的理論を学んで、本学周辺地域の実態を学んでいきましょう。

  • 森崎 巧一 講師

    「情報デザイン」

    本ゼミでは、主に以下のような活動を行っています。
    1.デザイン:グラフィック、WEB、DTM、アニメーション、メディアアート等のデザイン及び制作を行います。そして、展覧会やコンペ応募にも積極的に取り組みます。
    2.感性工学:アンケート調査と統計データ解析の基礎を学び、デザインやアートに対する人の感性(印象)の調査・分析を行います。より良い研究成果は学会等で発表します。

ゼミナール研究発表会

2年間の学びの集大成を発表する場。

全学生が学園ホールに集い、2年間の学びの成果を発表し合います。活動報告と研究成果の発表を行った後、活発な質疑応答と意見交換が行われます。
プレゼンテーション能力を競い合う格好の機会でもあり、会場は熱気いっぱいの雰囲気に包まれます。

ゼミナール研究発表会

主な研究テーマ

  • アイスクリームのサプライチェーン
  • ガリガリ君はなぜ大ヒットしたのか
  • グリーとガンホーの財務比較
  • コンビニエンスストアの経営内容と三大企業
  • CMがもたらす企業経営への影響
  • 社会貢献ビジネスの研究 ―社会貢献活動と仕事―
  • スターバックスの経営スタイル
  • セブンイレブンとローソンの財務分析
  • 潜水艦GAME
  • 専門秘書に関する研究 ―パラリーガル(弁護士秘書)、医療秘書の二つの分野での分析―
  • 卒業しよう! ―単位集めゲーム―
  • softbankのブランド戦略 ―企業経営とCM―
  • ダイハツとスズキの財務分析
  • どこにいるの? ―必ずあなたを見つけます―
  • 地域と大学の共生プロジェクト
  • 日本と海外の経営と働き方
  • 文房具女子のスマート計画
  • ホームページ地震防災まとめの制作について 
  • ボールパーク化戦略 ―顧客拡大の模索―
  • まちづくり京都の独自性
  • ゆるキャラと町おこし
  • 洛西ニュータウンにおける環境問題 ―なんきんはなぜの会を事例に―
  • ほか

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