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働く楽しさと厳しさが正社員的に体験できる~インターンシップ説明会開催

0717_01_01本学では授業を通じた経営情報の専門性探求に併せ、学生の将来を見据えて様々な角度から社会人を意識した「就業」の意義とそれぞれの人生観を直視する機会を設けています。

その一端として7月12日、1回生を対象に「インターンシップ・トライアルコース」(大学コンソーシアム京都主催)の説明会を大教室で開催しました。

0717_01_02講師には本学も加盟する大学コンソーシアム京都からインターンシップ推進室 加藤良直室長をお招きし、

  • 本学の学生が参加可能なインターンシップコースの紹介
  • 事前・事後学習の伴うインターンシップの体験で習得できること
  • 短期大学生にふさわしい夏休みの過ごし方

などの説明がありました。

1回生を対象とした進路に関するガイダンスは今回を端緒に、夏期休暇期間終了後から来年3月まで多くのテーマで進められます。

「なぜ働くの」、その答を求め

0713_01_01「なぜ働くの」、その答を求め・・・第4回公開シンポジウム開催 (「キャリアプランニングⅠ」特別企画)

2007年7月9日(月)、「キャリアプランニングⅠ」(担当 藤原隆信准教授)の授業にて第4回公開シンポジウム「何のために働くの?」が開催され、多彩なゲストが壇上から “働く事の意義を真剣に考えよう”と受講生に促しました。

このシンポジウムは「何のために働くのか」をキーワードに毎年開催されており、本年で4回目を迎えました。労働の本質を踏まえながらもその時々の潮流を加味し、受講生に対して“あなたは『働くこと』をどのように考えますか”とメッセージを送るのが特徴です。

昨年に続き、アメニティ事業を展開する株式会社コスモスの創業者で現在は取締役会長である瀬古重樹氏が「何のために働くのか―大学生へのメッセージ―」をテーマに基調講演をされました。

0713_01_02瀬古会長は、高校卒業後に京都市内で「住み込み社員」として働きながら、独立という青雲の志を成就されるまでの過程を、自身が苦労した部分をあえて強調する事なく素朴な口調で40分間にわたり話されました。この講演内容は教室内の大きな共感をよびました。

そ の後、報告セッションとして、金融機関に内定した2回生女子学生から内定獲得に至る体験談が紹介されました。さらに、「キャリアプランニングⅠ」の受講生 2人から「将来の夢」に関する報告がなされ、この授業ならではのきめ細かい進行がなされました。引き続いて、瀬古会長および学生報告者をパネリストにした 討論会が行われ、聴衆を交えた活発な議論が行われました。

最後に藤原准教授から再度、講演と報告の意義と授業の目的が説明され終了しました。

経済活動の出発点・金融機関の人事担当者による学内企業説明会を開催

本学では就職活動支援策の一環として4月19日(木)、京都市内に本店のある金融機関から人事担当者を招き、16時20分より約1時間にわたり講演をしていただきました。

会場では講師より金融機関で働く魅力や楽しさ、さらに就職後も学び続ける厳しさが話されました。

講師は信用金庫の現状として「お客様と言葉のキャッチボールができる人材の採用」をベースに、以下の3ポイントを強調されました。

  1. 本来の預貯金や融資に加え、生命保険・損害保険・信託業務等、その取り扱い分野が拡大。
  2. 併せて、ATM等などの無人店舗の増加により、きめ細かいサービスで顧客のニーズを先取りする。しかし単に利便性を追うだけではなく金融機関と法人・個人の効率の良い接点を求め続ける。
  3. 信用金庫が得意とする地元のお客様とのコミュニケーション活性化を強化し、地域に根ざした身近な金融機関として、業績向上をめざしていく。

このように講師が極めて具体的な内容で学生に語りかけると、受講生は「想像したより広い業務なので再度、自己分析をし、自分のセールスポイントをまとめたい」と感想を述べていました。

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