INFORMATION

2017年度 前期語学講座受講生募集

2017年度の留学生による無料の語学講座を5月から開講致します。

語学を学びたい方、また国際交流に興味のある方はぜひご参加ください。

開講科目および日程はこちら【PDF文書、343kb】

◆申込方法
電話・メールにて以下の事項を京都経済短期大学国際センターまでお申し込みください。

1.希望講座名
2.お名前
3.郵便番号・ご住所
4.電話番号
※ 定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

 語学講座を受講される方の駐車場はご用意致しておりませんので、公共の交通機関をご利用ください。自動車で来られた方の講座への参加はお断りさせて頂いています。自転車・バイクは駐輪可能です。

西京区地域力サポート講座

 2017年4月11日(火)、京都市西京区による地域力サポート講座にて、今瀬政司准教授が「まちづくりグループの立ち上げと運営」という演題で講演を行いました。
 京都市西京区は自主的なまちづくり活動に補助金を交付する制度があり、それを担う「まちづくりグループ」を立ち上げるためのノウハウについて解説しました。
 本学では、学生が自主的に企画・計画し、地域の課題を解決する「プロジェクト演習」という科目があり、学生が地域の中で実践的に学ぶ仕組みがあります。教員もさまざまな形で地域と連携協力し、学生の学びをサポートしています。

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写真提供:京都市西京区役所

学生相談室ガイダンス

 2017年4月6日(木)、学生相談室カウンセラーで臨床心理士の岩井沙織先生が『学生相談室の利用について』というテーマで講演しました。

 「大学生は心理学的にみるとどのような時期なのか」、「学生相談室はどういう時に利用すればいいのか」、「カウンセリングはどういうことをするのか」、「カウンセリングを受けたい時はどうしたらいいか」というテーマについてわかりやすく説明しました。

 学生からは、「入学してまだ不安があるので、精神的に落ち込んだ時には利用したいです。」「安心して大学生活が送れると思いました。」「ガイダンスを聞いて、先生と話してみたいなと思いました。」といった感想がありました。

学生相談室ガイダンス

 学生相談室は、毎週金曜日の10:20~17:10に開室しています。困った時や心配な事があるときだけでなく、話をしたいと思った時は、気軽に学生相談室を利用してください。その際は、保健センターもしくは岩井先生へ予約をお願いします。

2017年度 特待奨学生証授与式挙行

 2017年4月6日(木)、新入生ガイダンスや履修登録がすべて終了した後に、23名の学生に対して特待奨学生証授与式が行われました。

 これは、特待選抜入学試験での合格者や、一般入学試験での成績優秀者に対して、授業料全額免除・半額免除の特待奨学生として認定されるものです。

 授与式には全専任教員、2年生の特待奨学生が参加し、学長の挨拶、学科長の説明などがなされました。

 本学では、特待奨学生制度で優秀な学生の学びを支援するとともに、特待奨学生同士の1年生と2年生、そして教員との交流を図り、一緒に成長するしくみを作っています。

平成28年度 第三者評価結果について

京都経済短期大学は、一般財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定されました

大学は平成16年度から、教育研究組織運営及び施設設備の総合的状況について、文部科学大臣の認証を受けた者(認証評価機関)による評価(認証評価)を定期的に受けることが義務付けられています。

本学はその認証評価機関である、財団法人短期大学基準協会による第三者評価を受け、協会の定める短期大学評価基準を全て充たしているとして、「適格」の認定を受けました。

平成28年度第三者評価結果[PDF]

第三者評価マーク2016

2017年度 入学式 式辞

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 新入生の、保護者・保証人のみなさま、おめでとうございます。
 ご来賓のみなさま、ご多端のところご臨席をたまわり、厚くお礼を申し上げます。

 この京都経済短期大学は、1993年に開学し、今年度25年目、ちょうど四半世紀となります。この節目となる年に、入学定員150名のところ、181名の入学者を迎えられることをうれしく思います。私たち教職員一同は、新入生のみなさんと出会えたことに感謝いたします。

 さて、みなさんの入学する本学の特徴のうち二つについてお話しします。
 まず、日本の短期大学の中で唯一「経済」という名称がついていることです。経済とは、「社会生活を営むのに必要な生産・消費・売買などの基本的な活動」を指すものです。みなさんは、これから生きていくのに必要な世の中の仕組みについて広く深く学んでいくことになります。
 もう一つの特徴は、卒業時の進路について手厚くケアをしているところです。就職希望者には、ひとりひとり就職ガイダンスを行い、就職活動に直結する講義を行い、その結果高い就職率を達成しています。さらに、就職した卒業生の中には在学生のサポートのために顔を出してくれる先輩も多数います。 また、四年制大学への編入学を果たす学生も多くいます。データでは、学生数の約30%が編入学を果たしています。ちなみに全国平均では3.6%です。
 みなさんは、この二つの特徴をもつ本学で、これから二年間、忙しくも充実した生活を送ることになります。実際、本学の学生は大変熱心に授業を受け、自分の将来を自ら切り開いていく明るさと、たくましさと力を身につけて卒業していきます。

 本日は、経済学の用語を一つお話しします。晴れの日に似つかわしくないのですが、それは「囚人のジレンマ」です。共同である犯罪を行ったと思われる二人を逮捕した。物的証拠は乏しく、その犯罪を自白させるしかなかった。二人は別々の部屋に分けられ、個別に取り調べられた。このとき、取調官は容疑者にこう話した。「二人のうち、おまえだけが自白したら、捜査協力と情状酌量で無罪放免。逆に、おまえが黙秘して相棒だけが自白した場合は、そのぶん罪は重くなるだろう。」まず、相棒が自白した場合、自分だけが黙秘しては罪が重くなるので自白した方がよい。一方、相棒が黙秘した場合には、自分だけが自白して無罪放免となる方がよい。つまり、相棒の行動がどうであっても、自分は自白した方が有利になります。その結果、二人とも自白して罪を認め、相応の罰を受けるという結末です。
 しかし、もし二人とも黙秘して自白しなければ、物証も乏しいことから、二人とも無罪となる可能性が高いのです。つまり、「囚人のジレンマ」とは、二人が協力した方がよい結果になるのに、自分のことだけを考えて協力しなくなる、というジレンマです。

 この「囚人のジレンマ」の教訓は、「自己の利益のみを追求するのではなく、協力することが全体の最適になる。」ということです。最近の誘拐や殺人などの身勝手な犯罪、格差社会、歩きスマホ問題、空き家問題、社会保障の問題など、社会問題の多くはこれで説明できるのではないでしょうか。また、南シナ海の暗礁を人工島にすること、ミサイルの発射実験を繰り返すこと、移民を排斥すること、囚人のジレンマで説明できることはいろいろあります。
 私の専門分野の環境問題は、ほとんどこれで説明できます。ただ、問題の説明はできても、これらを解決するには、「どのように協力するのか」という「協力のデザイン」が必要になります。そのことを理解し、これに取り組めることのできる人間になってほしいと思っています。

 最後になりますが、本学を経営する学校法人明徳学園のミッションは、「「傍」を「楽」にするひとづくり」です。人は誰しも自分が中心です。しかし、自分ひとりで生きているわけではありません。
 自分の周りに目を向け、心を配り、協力しながら、ともに成長していくということを一生忘れないでください。われわれ教職員も、新入生のみなさんと一緒に成長していきたいと思っています。

 新入生のみなさんに多様で明るい未来が待っていること、自分の利益のみを追求せずいろいろな人と協力して成長できることを祈りつつ、そして、本日新入生のみなさんにここで出会えたことに深く感謝して、入学式の式辞といたします。

2017年4月3日

京都経済短期大学 学長  加藤 悟

2017年度 入学式挙行

 2017年4月3日(月)、春らしい晴天のなかで2017年度入学式を挙行いたしました。

 式典では入学者181名の呼名の後、加藤悟学長の式辞があり、川口博理事長からは祝辞をいたただきました。続いて新入生代表の濵田桃香さんが誓いの言葉を述べ、それぞれの目標に向かって学業に励むことを力強く宣誓しました。

 入学式終了後、新入生はガイダンスや基礎ゼミ別交流会・全体交流会に参加しました。最初は少し緊張も見られましたが、次第に新入生同士が笑顔で声を掛け合い始めて歓声が起こるなど、和やかにキャンパスライフをスタートさせていました。

 本学では全教職員が一体となり、短期大学生活が実り多きものになるよう全力でサポートしていきます。

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2016年度 卒業証書・学位記授与式挙

 2017年3月14日、明徳学園ホールにおいて2016年度卒業証書・学位記授与式を挙行いたしました。当日は天候に恵まれて麗らかな一日となり、2年間を過ごした学舎から学生たちが笑顔で卒業していきました。

 式典は卒業生全員の呼名に始まり、瀬川紗妃さんが学生代表として卒業証書を受け取りました。その後、岩田学長より式辞、川口理事長より祝辞をいただいた学生たちは、これから始まる新生活への決意を新たにしていました。

 午後からはホテル京都エミナースにおいて「卒業を祝う会」が開催されました。当会の主催者である教育後援会の堀内会長による開会のご挨拶および乾杯の後、卒業生たちは友人や教職員と短大生活最後の和やかなひと時を共に過ごしました。

 卒業生の皆さんが、京都経済短期大学の卒業生であることを誇りに思いながら、それぞれの進路で活躍されることを教職員一同心より祈念しています。

2016年度 同窓会研修旅行 【報告】

 京都経済短期大学同窓会では卒業生の懇親を目的に研修旅行を行っています。
 今年度は2月12日(日)に、京都府北部にある久美浜町を訪れました。

 当日は9:00に京都駅八条口にあるホテル京阪様の玄関口前に集合して、
 降雪のなか京都縦貫道を通って一路京都府北部へ。

 観光バス内では、京都経済短期大学の現状や大学業界の現状にについて学び、
 その後は映画鑑賞などをしつつ親睦を深めながら「湯元館」へ向かいました。

 昼食では食事会場で豪華な蟹料理に舌鼓をうち、その後は各自で天然温泉へ。
 雪がちらつく極寒の一日でしたが、充実した時間を過ごすことができました。

 今回は20名を超える多くの卒業生にご参加いただきました。
 参加者同士の交流も深まり、実りある研修になったと存じます。
 同窓会では、今後もさまざまな活動に取り組んでまいります。

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『会計学Ⅰ』にて租税教室が行われました

 2016年12月22日(木)、「会計学Ⅰ」(近藤汐美先生担当)において、上京税務署の税務広報広聴官 宮崎功先生を講師としてお招きし、租税教室が開講されました。学生には馴染みの薄い「税」の話ですが、既に身近なところで関わっているものであり、また将来必ず必要になる知識でもあります。宮崎先生の話を聞き、学生たちはそのことを改めて認識するとともに、税の大切さを学んでいました。
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