INFORMATION →2017年9月

本学教員の科学研究費採択について

本学の森崎巧一講師が平成29年度科学研究費助成事業に採択されました。
種目は「研究活動スタート支援」で、本年8月からの研究開始となります。

研究課題は「画像解析を取り入れた印象評価分析ツールの開発」で、印象分析に
画像解析を導入し、より客観的に印象特徴を説明できる分析ツールの開発を目的
としています。研究期間は2018年度末までです。

8/19 OpenCampus 【報告】

 2017年8月19日(土)、今年最後のオープンキャンパスを開催し、今回も全国からたくさんの方々にご参加いただきました。残暑が厳しい中で京都経済短期大学までお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

 今年度は、過去最高の来場者数を記録した昨年度を大幅に超える方々にご来場いただき、第3回と第4回は二会場同時開催のオープンキャンパスとなってしまいました。少なからず不備が発生したことを深くお詫び申し上げます。

 特に、7月と8月は大変混雑したこともあり、十分にご対応できなかった方も多々いらっしゃるかと存じます。「聞き逃したことがある。」「詳しく教えてほしい。」等ございましたら、どうぞご遠慮なく入試情報センター(075-331-2377、nyushi@kyoto-econ.ac.jp)までお問い合わせください。

 また、学校見学は随時予約を受け付けております(平日 10:00~16:00)。オープンキャンパスにご参加いただけなかった方も、どうぞお気軽にお越しください。

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7/30 OpenCampus 【報告】

 2017年7月30日(日)、今年度3回目のオープンキャンパスを開催いたしました。
 当日は、過去10年間の中でも最多の参加者数となり、本当に多くの方々にご参加いただきました。全国各地からご来場いただいた皆様に心から御礼を申し上げると共に、当日に急きょ2会場同時開催となって不備が多かったことをお詫び申し上げます。
 次回のオープンキャンパスでも、大好評のデザートバー・チョコレートフォンデュ・ソフトクリームをご用意いたします。講義や演習に参加するだけではなく、美味しいものを食べたい!という方もぜひお越しください。次回の8月19日(土)は万全の準備をしてお待ちしていますので、楽しみにしていただければ幸いです。
 なお、相談会&TeaTime等で、しっかりとお話しできなかった方もいらっしゃるかと存じます。「オープンキャンパスで聞き逃したことがある。」「この点についてもっと詳しく教えてほしい。」等ございましたら、ご遠慮なく入試情報センター(075-331-2377、nyushi@kyoto-econ.ac.jp)までお問い合わせください。
 また、学校見学は随時予約を受け付けております(平日 10:00~17:00)。オープンキャンパスにご参加いただけなかった方も、どうぞお気軽にお越しください。

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2017年度第2回FDを開催

2017年7月13日(木)、全専任教員を対象とした第2回FD(ファカルティ・ディベロップメント)を開催いたしました。

講師に、京都市都市総務課の菱田課長、西京区役所洛西支所地域力推進室の秋山係長、京都市教育委員会生涯学習部の久保田主席の3名をお招きして、「洛西ニュータウンアクションプログラム」や「大学と小学校の連携活動」などの説明を受けた後、3グループに別れ「短大が教育活動として行うことができる地域連携推進」についてグループワークを行いました。

西京区にある3つの大学の一つ(他は、京都市立芸術大学と京都大学桂キャンパス)として、本学の学生がどのような地域課題を解決する活動ができるのかを講師と一緒に考え、グループ活動の成果として提案発表を行いました。

本学では、教育活動の一環として積極的に地域連携を推進していきたいと考えています。

6/17 OpenCampus 【報告】

2017年6月17日(土)、梅雨の中休みとなった穏やかな晴天のもと、今回のオープンキャンパスにも前回を上回るたくさんの方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。

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次回7月30日(日)も、色々な面白いプログラムを準備してお待ちしていますので、楽しみにしていただければ幸いです。

また、TeaTimeでは、引き続き豪華なデザートバーやチョコレートフォンデュをお楽しみいただけます。
今回も大人気だったソフトクリームマシーンもご用意する予定ですので、自分でソフトクリームを作ってみたい!という方もぜひお越しください。

なお、相談会やTeaTime等で、しっかりとお話できなかった方もいらっしゃるかと存じます。
「オープンキャンパスで聞き逃したことがある。」「この点についてもっと詳しく教えてほしい。」等ございましたら、ご遠慮なく入試情報センター(075-331-2377、nyushi@kyoto-econ.ac.jp)までお問い合わせください。

また、学校見学は随時予約を受け付けております(平日 10:00~17:00)。
オープンキャンパスにご参加いただけなかった方も、どうぞお気軽にお越しください。

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西京区地域力サポート講座

 2017年4月11日(火)、京都市西京区による地域力サポート講座にて、今瀬政司准教授が「まちづくりグループの立ち上げと運営」という演題で講演を行いました。
 京都市西京区は自主的なまちづくり活動に補助金を交付する制度があり、それを担う「まちづくりグループ」を立ち上げるためのノウハウについて解説しました。
 本学では、学生が自主的に企画・計画し、地域の課題を解決する「プロジェクト演習」という科目があり、学生が地域の中で実践的に学ぶ仕組みがあります。教員もさまざまな形で地域と連携協力し、学生の学びをサポートしています。

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写真提供:京都市西京区役所

2017年度 入学式 式辞

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 新入生の、保護者・保証人のみなさま、おめでとうございます。
 ご来賓のみなさま、ご多端のところご臨席をたまわり、厚くお礼を申し上げます。

 この京都経済短期大学は、1993年に開学し、今年度25年目、ちょうど四半世紀となります。この節目となる年に、入学定員150名のところ、181名の入学者を迎えられることをうれしく思います。私たち教職員一同は、新入生のみなさんと出会えたことに感謝いたします。

 さて、みなさんの入学する本学の特徴のうち二つについてお話しします。
 まず、日本の短期大学の中で唯一「経済」という名称がついていることです。経済とは、「社会生活を営むのに必要な生産・消費・売買などの基本的な活動」を指すものです。みなさんは、これから生きていくのに必要な世の中の仕組みについて広く深く学んでいくことになります。
 もう一つの特徴は、卒業時の進路について手厚くケアをしているところです。就職希望者には、ひとりひとり就職ガイダンスを行い、就職活動に直結する講義を行い、その結果高い就職率を達成しています。さらに、就職した卒業生の中には在学生のサポートのために顔を出してくれる先輩も多数います。 また、四年制大学への編入学を果たす学生も多くいます。データでは、学生数の約30%が編入学を果たしています。ちなみに全国平均では3.6%です。
 みなさんは、この二つの特徴をもつ本学で、これから二年間、忙しくも充実した生活を送ることになります。実際、本学の学生は大変熱心に授業を受け、自分の将来を自ら切り開いていく明るさと、たくましさと力を身につけて卒業していきます。

 本日は、経済学の用語を一つお話しします。晴れの日に似つかわしくないのですが、それは「囚人のジレンマ」です。共同である犯罪を行ったと思われる二人を逮捕した。物的証拠は乏しく、その犯罪を自白させるしかなかった。二人は別々の部屋に分けられ、個別に取り調べられた。このとき、取調官は容疑者にこう話した。「二人のうち、おまえだけが自白したら、捜査協力と情状酌量で無罪放免。逆に、おまえが黙秘して相棒だけが自白した場合は、そのぶん罪は重くなるだろう。」まず、相棒が自白した場合、自分だけが黙秘しては罪が重くなるので自白した方がよい。一方、相棒が黙秘した場合には、自分だけが自白して無罪放免となる方がよい。つまり、相棒の行動がどうであっても、自分は自白した方が有利になります。その結果、二人とも自白して罪を認め、相応の罰を受けるという結末です。
 しかし、もし二人とも黙秘して自白しなければ、物証も乏しいことから、二人とも無罪となる可能性が高いのです。つまり、「囚人のジレンマ」とは、二人が協力した方がよい結果になるのに、自分のことだけを考えて協力しなくなる、というジレンマです。

 この「囚人のジレンマ」の教訓は、「自己の利益のみを追求するのではなく、協力することが全体の最適になる。」ということです。最近の誘拐や殺人などの身勝手な犯罪、格差社会、歩きスマホ問題、空き家問題、社会保障の問題など、社会問題の多くはこれで説明できるのではないでしょうか。また、南シナ海の暗礁を人工島にすること、ミサイルの発射実験を繰り返すこと、移民を排斥すること、囚人のジレンマで説明できることはいろいろあります。
 私の専門分野の環境問題は、ほとんどこれで説明できます。ただ、問題の説明はできても、これらを解決するには、「どのように協力するのか」という「協力のデザイン」が必要になります。そのことを理解し、これに取り組めることのできる人間になってほしいと思っています。

 最後になりますが、本学を経営する学校法人明徳学園のミッションは、「「傍」を「楽」にするひとづくり」です。人は誰しも自分が中心です。しかし、自分ひとりで生きているわけではありません。
 自分の周りに目を向け、心を配り、協力しながら、ともに成長していくということを一生忘れないでください。われわれ教職員も、新入生のみなさんと一緒に成長していきたいと思っています。

 新入生のみなさんに多様で明るい未来が待っていること、自分の利益のみを追求せずいろいろな人と協力して成長できることを祈りつつ、そして、本日新入生のみなさんにここで出会えたことに深く感謝して、入学式の式辞といたします。

2017年4月3日

京都経済短期大学 学長  加藤 悟

2017年度 入学式挙行

 2017年4月3日(月)、春らしい晴天のなかで2017年度入学式を挙行いたしました。

 式典では入学者181名の呼名の後、加藤悟学長の式辞があり、川口博理事長からは祝辞をいたただきました。続いて新入生代表の濵田桃香さんが誓いの言葉を述べ、それぞれの目標に向かって学業に励むことを力強く宣誓しました。

 入学式終了後、新入生はガイダンスや基礎ゼミ別交流会・全体交流会に参加しました。最初は少し緊張も見られましたが、次第に新入生同士が笑顔で声を掛け合い始めて歓声が起こるなど、和やかにキャンパスライフをスタートさせていました。

 本学では全教職員が一体となり、短期大学生活が実り多きものになるよう全力でサポートしていきます。

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2016年度 卒業証書・学位記授与式挙

 2017年3月14日、明徳学園ホールにおいて2016年度卒業証書・学位記授与式を挙行いたしました。当日は天候に恵まれて麗らかな一日となり、2年間を過ごした学舎から学生たちが笑顔で卒業していきました。

 式典は卒業生全員の呼名に始まり、瀬川紗妃さんが学生代表として卒業証書を受け取りました。その後、学長より式辞、理事長より祝辞をいただいた学生たちは、これから始まる新生活への決意を新たにしていました。

 午後からはホテル京都エミナースにおいて「卒業を祝う会」が開催されました。当会の主催者である教育後援会長による開会のご挨拶および乾杯の後、卒業生たちは友人や教職員と短大生活最後の和やかなひと時を共に過ごしました。

 卒業生の皆さんが、京都経済短期大学の卒業生であることを誇りに思いながら、それぞれの進路で活躍されることを教職員一同心より祈念しています。

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