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第4回 ビジネスシンポジウム

去る11月11日(木)、本学にて第4回ビジネスシンポジウムが開催されました。
本シンポジウムは、現場で活躍する企業人による講演、本学2年生によるビジネスに関連した提案、学生提案の講評、そしてパネルディスカッションから構成されており、毎年開催されているものです。

今回は本学卒業生(2007年3月卒業)で、アパレル会社において活躍されている三澤園子さんを講師としてお招きしました。講演は「企業が求める人材になるために」と題して、学生時代や現在の職場における様々なエピソードを交えながらお話いただきました。その中で、企業が求める人材となるために必要なこととして、①コミュニケーション能力、②思考しながら行動すること、③言葉(文字)を大切にすること、の3点を具体的にお話いただき、聴講する学生たちは「働くこと」についての認識を新たにしていました。
続いての学生提案では、佐藤健司教授のゼミナール(ゼミテーマ;「現代企業と経営管理」)に所属する2年生の2人が「アパレル業界ではどのような顧客管理を行う必要があるのか」というテーマで報告を行いました。佐藤ゼミでは経営管理の諸問題を理論と実際の両面から考えることに重点を置いています。学生が報告した顧客管理の具体的な提案について講師の三澤さんは、基本的には提案の通りでよく勉強していると感心しながら、現場でのさまざまな興味深いお話を交えて学生提案を補足していただきました。
今回のシンポジウムは、日頃から経営情報学を学び、加えて就職活動を間近に控えた1年生と間もなく社会人となる2年生にとって、数年先の自分自身を意識しながら今後の取り組みを考える機会になっただけではなく、現場のビジネス感覚を研ぎ澄ます絶好の機会となりました。
最後になりますが、本シンポジウムの開催にあたり、講師を引き受けていただいた三澤さんを始め、関係者の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

<プログラム>
・講  演「企業が求める人材になるために」
・学生提案「アパレル業界ではどのような顧客管理を行う必要があるのか」
・講師による学生提案の講評・パネルディスカッション・質疑応答

講演学生報告





聴講者の様子パネルディスカッション