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科目名(担当教員) システム総合特講Ⅰ (辛 在卿)
専門教育科目 1年生配当 前期 2単位 選択 要卒
テーマ ITパスポート試験を目標に、必要分野の基礎知識を総合的に学ぶ
履修条件(旧科目名) 前提条件は特にないが、本学の多くの科目の内容が関連しているので、他の科目もきちんと学ぶことが必要
テキスト・参考文献 岡嶋裕史『平成30年度 ITパスポート合格教本』(技術評論社)

◇講義概要

 ITパスポート試験は、2009年より新設された国家試験である。対象者像は「職業人が共通に備えておくべき基礎的な知識を修得した者」とされており、経営情報学科を卒業するからには、ぜひ到達してほしいレベルである。その出題範囲は、本学で開講されている各科目でほぼカバーできるものではあるが、試験という目標を設定することで、それらの知識を整理し、また不足する部分を補足して、より確実な理解を目指す。
 前期は、①企業活動、②経営戦略、③システム開発、(ストラテジ系とマネジメント系)を中心に学習する。(テクノロジ系は後期に勉強)

◇到達目標(授業修了時に求める学生の理解・達成度)

 本学で学んだ/学ぶ知識を使って、問題解決ができるようになること。ITパスポート試験に挑戦できるだけの知識と理解を身につけること。

◇卒業認定・学位授与の方針との関連性(関連性 [強]5---1[弱])

(1)基礎的学力:5  (2)専門性:5  (3)社会性:5  (4)社会における実践力:2 

◇授業計画

授業内容 準備学習(予習・復習)、課題等 準備学習時間
第 1 週 ITパスポート試験について
企業活動の基本1
科書9ページから12ページ
教科書第1章1-1、2、3
180 分
第 2 週 企業活動の基本2 教科書第1章1-4、5 180 分
第 3 週 やっちゃまずいことを知る1 第1章2-1、2、3、4 180 分
第 4 週 やっちゃまずいことを知る2 第1章2-5、6、7 180 分
第 5 週 どのように企業をうこかすか1 第2章1-1、2 180 分
第 6 週 どのように企業をうこかすか2 第2章1-3、4 180 分
第 7 週 企業や社会で使われているシステム1 第2章2-1、2 180 分
第 8 週 企業や社会で使われているシステム2 第2章2-3、4 180 分
第 9 週 システム開発プロセス 第3章1-1 180 分
第 10 週 開発手法 第3章1-2 180 分
第 11 週 プロジェクトマネジメント 第3章2-1 180 分
第 12 週 スケジュール管理のサポートツール 第3章2ー2 180 分
第 13 週 サービスマネジメント 第3章3 180 分
第 14 週 システム監査 第3章4 180 分
第 15 週 定期試験について 180 分

◇評価方法

ITパスポート試験に合格か、合格基準に達したと判断すればS。定期試験50%+中間試験20%+平常点(小テスト)20%=100点。
5回以上欠席した学生は、期末試験を採点しない。

◇課題等へのフィードバック

小テストは採点して次回に返却し、講評と解説を行う。

◇特記事項

 とりあげるテーマは最新の出題傾向に合わせて変更する場合があります。
 講義でとりあげるのは最低限の範囲です。実際に受験・合格するためには、時間外の更なる試験対策と実体験が必要です。相談には乗りますが、自主的に勉強していく努力も重要です。

なし。一緒に勉強しましょう。