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科目名(担当教員) 商学 ()
基礎教育科目 1年生配当 後期 2単位 選択 要卒
テーマ 産業を理解する広範な知識や観点を紹介する。あわせて産業文化のゲストを招く。
履修条件(旧科目名)  なし
テキスト・参考文献  講義レジュメと資料配布、参考文献も講義中に示す。

◇講義概要

 現代の産業と経営について、経済文化史的背景を説明し、歴史人物中心に話しする。さらに友人の事業冒険談を紹介。

◇到達目標(授業修了時に求める学生の理解・達成度)

 現代産業と経営の具体的理解を進める。自身の興味と進路を見いだす示唆を提供する。

◇卒業認定・学位授与の方針との関連性(関連性 [強]5---1[弱])

(1)基礎的学力:3  (2)専門性:3  (3)社会性:3  (4)社会における実践力:3 

◇授業計画

授業内容 準備学習(予習・復習)、課題等 準備学習時間
第 1 週 商学とはなにか。この講座ではなにを学ぶか。 オリエンテーション。以後の講義について簡単に紹介。 180 分
第 2 週 世界最初の経済文学者、井原西鶴。 世界的文豪・西鶴の商売小説を読む。 180 分
第 3 週 明治のマーケティング 森永製菓・味の素、創成期の苦心。 180 分
第 4 週 日本の天才商人・千利休 経済を政治・文化に結びつけた日本史の偉人。 180 分
第 5 週 関西の企業家・小林一三 世界的経営者の伝記と独創。 180 分
第 6 週 現代の冒険事業・1 海外に雄飛した戦後の人たちの体験談。 180 分
第 7 週 ゲスト・・古代都市ポンペイ 一世紀の都市を現代と比較する。 180 分
第 8 週 発明事業家・エジソン アメリカ産業の典型的人物。発明から開発へ。 180 分
第 9 週 世界的伝統経営・住友家の歴史 江戸時代と明治の名経営者。広瀬宰平・伊庭貞剛。 180 分
第 10 週 詐欺・粉飾の手口 会計に興味を持とう。詐欺と粉飾の実例を紹介する。 180 分
第 11 週 世界の常識・新約聖書 クリスマス特集・欧米の産業文化の基礎思想。 180 分
第 12 週 現代の冒険事業・2 奇想天外なアーチストたちの事業体験談。 180 分
第 13 週 現代・魚の商学 日本の漁業と魚市場の問題。 180 分
第 14 週 ゲスト・お楽しみ ゲストまたは希望により13週までの講義の続編。 180 分
第 15 週 共通講義 180 分

◇評価方法

 レポート試験による判定。ただし、授業中の宿題の提出も評価に加点する。

◇課題等へのフィードバック

毎回宿題を出しますが、提出は任意です。この提出内容に返信し、評価の対象ともします。

◇特記事項

 商学を通じ、日本人・国際社会人として知ってもらいたい文化・雑学の提供にもつとめる。