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科目名(担当教員) ホテル・ブライダル業界対策Ⅰ (藤島 久美子・森本 由起子・吉田 美樹・中 可子)
総合科目 1年生配当 夏期集中期間 1単位 選択 非要卒
テーマ ホスピタリティ業界の全体像、業界、業種、業務内容を深く知ることにより、漠然としたイメージや興味をより現実的なものにする
履修条件(旧科目名) 旧科目名:「ホスピタリティ業界対策Ⅰ」
2016年度以降、本科目は要卒単位に含みません
テキスト・参考文献 なし

◇講義概要

ホスピタリティ業界というのは幅が広くまた奥も深い。業界対策Ⅰでは、ホスピタリティ産業の中核であるホテル・ブライダル業界の現状を知り各業界の業務内容を理解することで、キャリアプランニングの基盤をつくっていく。各日の授業では業界基礎知識を学ぶとともに、ホテル・ブライダル業界人として求められる「マナー・プロトコールマインド」を習得する。マナー・プロトコールの講義内容は「マナープロトコール検定」に対応したものであるので検定対策にも役立ててほしい。「海外ホテル事情」では、ベトナム;ホーチミンシティの現状を映像で学びディスカッションすることで広い視野と視点を養ってもらいたい。各回授業の最後に「今日の学び」を記入し提出する。

◇到達目標(授業修了時に求める学生の理解・達成度)

1.ホテル・ブライダル産業の特徴を知る
2.「ホスピタリティ・マナー・プロトコールマインド」を習得する
3.アジアのホテル事情を理解することで、業界人としての広い視野を養う

◇卒業認定・学位授与の方針との関連性(関連性 [強]5---1[弱])

(1)基礎的学力:3  (2)専門性:2  (3)社会性:3  (4)社会における実践力:3 

◇授業計画

授業内容 準備学習(予習・復習)、課題等 準備学習時間
第 1 週 オリエンテーション/ホスピタリティとマナー
 ・ホスピタリティ・マナー・エチケットの違いを知る
 ・マナープロトール検定について
 
担当講師:森本
課題:最終回までにベトナムの歴史と文化を調べておく。  
45 分
第 2 週 ホスピタリティの実践
 業界人としての立ち居振る舞い
 ・立ち方、歩き方、椅子の座り方、お辞儀、ドア開閉の基本
  動作を身につける
45 分
第 3 週 観光サービス産業とホテル業界
 ・観光サービス産業の基礎知識/ホテル旅館の基礎知識
 ・ホテルの仕事の全体像を把握する
「今日の学び」提出 45 分
第 4 週 ブライダル業界を知る
 ・ブライダル産業の全体像を把握する
 ・ブライダルの仕事の実際
  (ウエディングプランナー/ドレススタイリストなど)
 ・業界トレンドを理解する
担当講師:中  課題は別途指示 45 分
第 5 週 ブライダル業の基本知識1
 ・プロトコールとドレスコードの関係
 ・ブライダルコスチュームの基本パターンを理解する
45 分
第 6 週 ブライダル業の基本知識2【実技】
 ・ドレススタイリングとカラーの関係
 ・パーソナルカラーの基礎知識
 ・パーソナルカラー診断(デモンストレーション/実技)
「今日の学び」提出 45 分
第 7 週 ホテル業の基本知識【宿泊部門1】
 ・ホテルフロントの役割と業務を理解する
 ・コンシェルジェ/ベルデスクの役割と業務を理解する
担当講師:吉田  課題は別途指示 45 分
第 8 週 ホテル業の基本知識【宿泊部門2】
 ・客室サービスの全体を理解する
 ・客室係の役割と業務を理解する
45 分
第 9 週 ホテル業とマナー・プロトコール1
 ・サービススタッフに求められるプロトコールの知識と
  マインド
 ・社会人としてのマナー
「今日の学び」提出 45 分
第 10 週 ホテル業の基本知識【料飲部門1】
 ・お客様へ飲食提供(レストラン・宴会・ルームサービス)
 ・バンケットサービスについて理解する
担当講師:吉田  課題は別途指示 45 分
第 11 週 ホテル業の基本知識【料飲部門2】
 ・洋食・和食・各国料理の歴史
 ・テーブルマナー(洋食)を理解する
45 分
第 12 週 ホテル業とマナー・プロトコール2
 ・冠婚葬祭の歴史と知識
 ・ホテルと冠婚葬祭の関係を理解する
「今日の学び」提出 45 分
第 13 週 海外ホテル事情1
 ・アジアのホテル動向を知る
 ・ベトナム:ホーチミンシティの現地の様子を映像・画像で
  学ぶ。ベトナムの歴史と文化を学び、ホテルの役割や位置
  づけを理解する。
担当講師:藤島 
課題:初回で指示した課題「ベトナムの歴史と文化」を使用する。→提出。
45 分
第 14 週 海外ホテル事情2
 グループワーク(グループディスカッションと発表)
45 分
第 15 週 ホテル・ブライダル業界のまとめ
テストの実施とフィードバック
45 分

◇評価方法

テスト・・・50%
平常点・・・50%(今日の学び・グループワーク・課題の提出の総合点)

◇課題等へのフィードバック

毎授業回収する「今日の学び」の質問に対して、次回の授業時に解説を行う。

◇特記事項

授業はリレー方式で実施。講師は各業界の出身で専門性が高い。積極的に質問をして知識を深めてもらいたい。