進路指導

京都成章高等学校は、附属の中学校をもたない私立高校の中では、日本で1、2の進学実績をあげる高校として、注目を浴びています。

本校では、開校以来一貫して「わからない生徒にはわかるまで、わかる生徒にはもっと伸びるように」という考えを基本に教育活動を実践し、生徒たちの大学進学を実現してきました。

私たち教員は、この極めてシンプルな考えこそが教育の根幹であると確信しております。本校における教育システムのすべては、このモットーを具体化し、実践するために構成され、またその結果が生徒一人一人の夢の実現となっております。

 

現役での進路保障

京都成章高等学校の進路指導の目標は、現役での四年制大学合格です。
そのために正規授業はもちろんのこと、それ以外の時間を用いて学力のサポートを行います。

 

① 朝テスト:授業内容の確認を行い、基礎問題から入試問題まで幅広い出題により生徒の学力伸長を図ります。

 

② 放課後の進学講座:習熟度別に構成されたクラスで授業内容の復習を行ったり、受験科目別の講座が開講され、大学入試問題に対する実践力を養成します。

 

③ 個別指導:進学講座の終了後などに、授業や講座の分からなかったところに対する質問に対して教員が教えたり、自分で解いた大学の過去問の添削なども行います。そのため、職員室前など校内の至るところに質問用の机・椅子を設けています。

 

④ 長期休暇中の進学講座:夏期休暇(1・2年生は約3週間、3年生は約4週間)、冬期休暇(約1週間)、春期休暇(約1週間)にわたって、進学講座を実施しています。

 

⑤ 模擬試験:一人ひとりの全国的な学力の到達度を把握することにより、学習に対する動機づけを行い、弱点克服と実力強化に役立てています。

 

進路集会

各学年、時期に応じた適切な情報を提供し、進路に関する勉強会を行います。生徒たちは単に学習をしていくだけではなく、こうした集会によって大学や学部、さらにはその先の就職に至るまで、さまざまな最新情報を知った上で、みずからの進路について考えていくようになります。

 

3年生 進路指導の流れ

 

3~4月      今春の卒業生の入試結果と追跡データを検討

          在校生の模試データを検討

          教師陣による検討会

 

5月        生徒・保護者対象の進路説明会をコース別に実施

 

夏期休暇      三者面談で志望校を検討

 

9月        指定校推薦公示・選抜

 

10月~12月   公募制推薦入試(出願前に随時面談)

 

12月       私立大学受験校決定(私立大学一般入試に向けての面談)

 

1月        大学入試センター試験

          教師陣による検討会を踏まえて三者面談、出願校決定

 

2月前半      私立大学一般入試

 

2月後半~3月中旬 国公立大学2次試験