京都成章高等学校は、開校して今年で25年を迎えます。これまで多くの生徒を大学へと送り出してまいりました。
しかし本校は決して大学に進学させることだけを目的とした学校ではありません。むしろ生徒たちの、大学のもっと向こうにある、大きく開かれた世界に焦点を合わせています。すなわち、生徒たちが本校で学び、身につけた学習する力と、他者と共感し得る「個性」が、社会への貢献という形で具現化される、そんな人物の育成に目的がおかれています。自分の個性を生かすために何を学び、そしてそれを社会に出てどう人々のために役立てるか、そのことを常に考えながら自分の未来像を構築していくこと。これを大学進学の原動力としていくことが成章高校での学びの基礎でもあり、また目的でもあります。
京都成章高等学校 校長 吉竹 浩克
