授業の特色

  【 教 育 の 特 徴 】



授業

 社会で求められる力からの逆算で、入試改革が進められています。2020年度には「大学入試センター試験」が廃止され、より深い思考力が求められる「大学入試共通テスト」が導入されます。また「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」という学力の3要素を多面的・総合的に評価する入試が拡大される傾向にあります。

 本校でも、上記のような新しい入試制度に向け、アクティブラーニング・反転授業を取り入れながら主体的に学び つつ、大学受験に特化した授業構成となっています。

 

 

(A)アクティブラーニング

 新しい大学入試制度に対応。

 思考力や判断力、そして問題解決能力を高めていく。

本校の授業は原則、入試で得点するためだけに特化されたものとなっています。アクティブラーニングもその一つで「新しい入試制度」に対応すべく導入されています。授業の中で、自ら課題を発見し、問題解決に向けて考え、議論していく中で、生徒たちは主体的に学ぶ力と考える力、そして判断し、表現する力を身につけます。

 

(B)反転授業

 単に「わかった」から「できる」「使える」ということへ。

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これまでの学校の授業は、教室で講義を受けながら、黒板をノートに写し、帰ってから復習 を行う「授業→家庭学習」というかたちが主流でした。しかし、本校では「反転授業」を取り入れたりもしています。生徒はタブレットを使って、WEB上に配信されている動画授業であらかじめ学んでおき、実際にそれらの知識を自分で使ってみたり、グループで探求を深めたり、さらには入試問題が解けるようになったりすることに実際の授業時間を利用します。万が一 動画授業を見忘れても、授業のはじめに動画授業の簡単な内容確認を行っているので、対応することが可能です。

 

(C)新たな学びの空間を創出

「教えてしまう」ことから「自ら発見し学ぶ」ことへ。

 

本校では昔からあるいわゆるスクール形式の机の配置で授業を行うということが少なくなってきています。それは、教員から一方的に知識を教え込むという方法を採らないことにより ます。教員から結論や答えを与えるのではなく、生徒自身に問題発見とその解決に向かわせ、主体的思考活動を促すためです。そのため、教員が生徒の中に混じりやすくするために、机の 配置がV字型にされており、教員はその中心部に立って、生徒の中に混じりつつ、生徒自らの学習活動をサポートし、自己学習能力の向上を目指しています。