教育後援会研修旅行
2011年12月13日
京都経済短期大学教育後援会では、会員の保護者・保証人の皆さまの知的探求と親睦を目的に研修旅行を行っています。本年度は「京都でものづくり体験教室」と題し、12月3日(土)に古都京都を巡りながら、様々なものづくりに挑戦しました。
最初に訪れた川勝總本家では、プロ直伝の技と知識を教えていただきながら、ぬか漬け作りに取り組みました。体験後にはぬか床を持ち帰ることができるということもあってか、家庭でできるぬか漬の作り方や長持ちさせるコツ、おいしく漬ける秘訣などを、参加者が熱心に聞く様子がうかがえました。続いて、古代友禅苑での友禅染体験では、染料を浸みこませた刷毛で色を重ねていき、それぞれに美しいハンカチを仕上げました。
![]() 漬け物体験教室 |
![]() 川勝總本家にて |
![]() 友禅染体験教室 |
その後、昼食は天龍寺にある「篩月」にて精進料理をいただきました。初冬とはいえ紅葉が見頃を迎えており、窓の向こうに広がる紅葉の彩りを眺めながらいただく料理に、ゆったりとしたひとときを過ごすことができました。
そして午後からは、八つ橋庵において生八つ橋の手作りに挑戦しました。会場は終始和気あいあいとした雰囲気に包まれ、参加者同士で楽しみながら、つぶあん・いちご・ショコラの3種類の生八つ橋づくりに取り組みました。また、完成品はお土産として持ち帰りました。
![]() 天龍寺「篩月」にて |
![]() 天龍寺 曹源池 |
![]() 生八つ橋手作り教室 |
当日は、年の瀬の慌ただしい時期ではありながらも、36名と多くの皆さまにご参加いただきました。様々な体験を通して、京都の風情を感じるとともに、参加者皆さまとの交流も深まり、実りある企画となりました。
教育後援会では、次年度以降も皆さまに楽しんでいただけるプログラムの提供に努めて参ります。






