第5回 ビジネスシンポジウムが開催されました。
2011年11月04日
去る10月27日(木)、本学にて第5回ビジネスシンポジウムが開催されました。
本シンポジウムは、現場で活躍する企業人による講演、そしてパネルディスカッションから構成されており、毎年開催されているものです。
今回は本学卒業生(2006年3月卒業)で、京都府木津川市にある城南青果地方卸売市場で活躍されている福島竜也さんを講師としてお招きしました。
講演は、「野菜の流通形態の変化と生産者と消費者が抱える問題」と題して、卸売市場の立場から見た現在の野菜の流通形態、現在取り扱っている地場野菜について、そして仕事で常に意識されていること等、幅広くお話しをいただきました。
聴講する学生たちは普段スーパーで目にする野菜が店頭に並ぶまで、どのような過程を経るのか、農家や卸売はどのように収入を手にするのか、知っているようで知らなかった業界の生の話に真剣に耳を傾けていました。
その後のパネルディスカッションでは、コーディネーターに佐藤健司教授、講演に引続き福島さん、2年生佐藤ゼミから長田祐征さん・澤田侑さんがパネリストとして登壇し、長田さん、澤田さんが福島さんに質問を投げかける形で、討論は進められ、また会場からも質疑があるなど、会場全体の理解が深まった様子でした。
今回のシンポジウムは、日頃から経営情報学を学ぶ学生にとって、現場のビジネス感覚を研ぎ澄ます絶好の機会となり、また学修への意識を高める機会ともなったようです。
<プログラム>
・ 開会挨拶(野上憲男学長)
・ 本シンポジウムについて(佐藤健司教授)
・ 講演「野菜の流通形態の変化と生産者と消費者が抱える問題」(福島竜也氏)
・ パネルディスカッション・質疑応答(佐藤健司教授、福島竜也氏、長田祐征氏、澤田侑氏)
・ 閉会挨拶(佐藤健司教授)


