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学びについて

ゼミナール

ユニークでバラエティに富んだゼミナールで個性を育む。

ゼミナール(ゼミ)とは、少人数の学生が集まって、担当教員の指導のもとに研究・発表・議論等を行う授業であり、高校にはない大学特有のものです。ここでは卒業研究・卒業論文にも取り組むため、学生は興味のあるゼミテーマをひとつ選び、専攻分野の学びを深めていきます。短期大学で設置されているケースはあまりありませんが、本学では1回生の後期から1年半にわたってゼミを実施。ゼミ担当教員により、本学ならではのきめ細かい指導が行われます。また、その内容は経営情報学の広い学問領域を反映して、バラエティに富んだものになっています。

ゼミナール

ゼミテーマ

  • 近藤 光重 教授 「情報システムの活用」
  • 佐藤 健司 教授 「企業の経営管理ーケース・スタディと実践ー」
  • 西川 宝 教授 「学内ネットワークの管理及び活用」
  • 加藤 康 准教授 「事業の仕組みと競争力」
  • 小路 真木子 准教授 「なでしこでプログラミングを極めよう」
  • 伏見 康子 准教授 「財務諸表の作成と活用」
  • 藤原 隆信 准教授 「新しい組織マネジメントのあり方の探求
    -社会的使命(ミッション)とNPO/NGO/社会的企業の経営-」
  • 松田 昌人 准教授 「現代の経営革新と情報システム実践の研究」
  • 増田 和夫 講師 「金融危機後の世界と日本の経済社会を考える」
  • 友田 光明 講師 「簿記会計学」
  •  

近藤ゼミ

近藤ゼミ
「情報システムの活用」
IT社会で創造的な仕事をするためには、コンピュータのハードやネットワーク、プログラムに関する基本的な理解が必要です。また、情報システムの活用は企業にとり重要課題です。当ゼミでは、「実物に触れ、動かしてみる」とよく理解できることから、パソコンの組立、OSのインストール、ホームページのアップロードなどを体験できる機会を用意しています。また併せて、マルチメディアコンテンツの作成手法、スカイプとWebカメラによるインターネット電話の活用等についても学習します。オリジナルテキストを使いきめ細かく指導するので、初心者でも高度な作業ができるようになり、最終的には、情報システムの有効活用を念頭に置きながら、個々の研究テーマを深めていきます。

ゼミ生の主な研究テーマ

  • Javaで携帯電話用のゲーム作成
  • パソコンによるアニメーションの作成
  • 3Dゲームデータのグラフィックデザイン

ほか

近藤ゼミ

佐藤ゼミ

佐藤ゼミ
「企業の経営管理」 −ケース・スタディと実践−
経営管理の諸問題を理論と実践の両面から考えていくことに重点を置いている佐藤ゼミでは、授業の中にフィールドワークを取り入れています。起業家志向の学生が自ら目指す事業を発表する「ビジネスプランシンポジウム」では、学生ならではのユニークな案に対し、オブザーバーとして参加した経営者が講評。実際の起業を想定した具体的なそのアドバイスは、学生にとってよい刺激となっています。また、企業訪問では、通常の見学では知ることのできない経営や生産の現場を見るとともに、経営者や管理職の方々と対談。質疑応答の中で実際の経営の在り方を学んでいきます。

近年の訪問先(50音順)

  • 江崎グリコ(株)
  • (株)オリム
  • キユーピー(株)
  • (株)京都新聞社
  • キリンビール(株)
  • サントリー(株)
  • 日本コカ・コーラ(株)
  • 日本食研(株)

ほか


企業訪問 春期発表会 ゼミ卒業論文集
企業訪問
(日本コカ・コーラ(株))
春期研究会 ゼミ卒業論文集

西川ゼミ

西川ゼミ
「学内ネットワークの管理及び活用」
本学の学内LANは高いレベルにあり、このネットワークの上に実用的なシステムを追加していくことが求められています。LAN 上に新しい仕組みを追加していくことは、ネットワークの仕組みを学習し活用していくための第一歩として大いに理解を深めることができます。さらに、他の学生や教職員に役に立つシステムを準備する、あるいは有益な情報を集積して後輩などに活用してもらうことはゼミのメンバーにとっては大きな励みになります。ネットワークの活用には様々なアプローチが可能ですが、ここ数年は、自らを表現するホームページを土台にFlashなどの仕組みを組み合わせて表現したいという学生が多数を占めています。本学における就職データ、編入学データ、短大周辺情報の紹介などのデータ収集とシステムを分担して取り組むケースが増えています。また、本学に多い例として、自営業に役立つ実際的なホームページを検討・設計し、卒業後実際に運用可能な作品を試作する学生も現れています。

ゼミ生の主な研究テーマ

  • 企業用ホームページの試作
  • 高度なサイト構築をめざして
  • 資格情報サイトの制作について

ほか

西川ゼミ

加藤ゼミ

加藤ゼミ
「事業の仕組みと競争力」
「サプライチェーン」等、経営に関わる重要な概念をテキストを通して学ぶと同時に、企業活動の実際を学生自身の素朴な目で観察することを課題にしています。これまで、ゼミ全体での企業見学に加えて、「お膳立てされては意味がない」と気概を持って、グループ毎に企業への依頼からアポイントメントも含めて全て自力での調査に挑戦しています。調査は難しい課題であり、企業の理解も様々ですが、課題に積極的に取り組むことで得られるものは大きく、学生はその経験から多くのことを学びます。さらに企業訪問には、企業の具体的な姿の中に何かを感じ取り、具体的な素材に触れながら卒業研究テーマを模索するというねらいもあります。また卒業研究を進めるプロセスでの合宿やメンバーの親睦を深めるための様々な行事を通して、お互いの学びを深めていきます。

近年の訪問先(50音順)

  • (株)井筒八ッ橋本舗
  • (株)ゑり善
  • (株)王将フードサービス
  • (株)おたべ
  • キリンビール(株)
  • サントリー(株)
  • 山崎製パン(株)

ほか

加藤ゼミ

小路ゼミ

小路ゼミ
「なでしこで日本語プログラミング」
ゼミではさまざまな種類のプログラミングに取り組んできましたが、平成22年度からは手軽に実用性の高いものを作ることができる日本語プログラミング言語「なでしこ」がテーマです。プログラミングの基礎を学びながら、最終的に便利なあるいは面白いオリジナルのプログラムの作成を目指します。希望者は同時に別の言語(Java等)での作成にも挑戦することで、プログラミングの本質をより深く理解できます。
同じ動作でも実現方法は様々、また動かしてみて気づくことも多いのがプログラミングです。そのため、とにかく「挑戦してみること」が大事。学生は自分自身の提案をベースに、ゲームやカレンダー制作など興味のあるテーマに取り組みます。「自分で何かを作る」というプログラミングの面白さを味わいながら、自分が求めるカタチに近づくための挑戦 と試行錯誤の過程を通して、アイデアを出す力・問題を解決する方法を身につけることも目標としています。

ゼミ生の主な研究テーマ

  • 多機能時計ガジェット
  • 学内向け資格・編入情報サイトの作成

ほか

小路ゼミ

藤原ゼミ

藤原ゼミ
「新しい組織マネジメントのあり方の探求」
−社会的使命(ミッション)とNPO/NGO/社会的企業の経営−
近年、日本社会ではNPOやNGO への関心が高まっています。これらは社会的使命(ミッション)を掲げ、その実現に向けて活動する組織であり、人々が生きがいや心の豊かさを見いだす“場”としても注目されています。
当ゼミでは、このようなNPO・NGOのマネジメントについて学んでいきます。ゼミ最大の特徴は、NPO・NGOのマネジメントを実践的に学べる点です。毎年、夏期休暇を利用して世界最貧国の一つであるネパールを訪問し、現地の子供たちに文房具を手渡す活動を行っています。平成17年度からは現地の小学校での校舎建設も行っており、これまでに8つの小学校で校舎を建設しました。文房具を手渡した時の子供達の笑顔、現地の人々と力を合わせて行う校舎建設、言葉や文化の壁を越えた心と心の触れ合い…。活動を通じて学生達は「生きがい」や「心の豊かさ」の意味を見いだすようになります。
ネパール教育支援活動報告ページ
ネパール教育支援活動2010 ネパール教育支援活動2008
 
ネパール教育支援 ネパール教育支援 ネパール教育支援
文具の仕分け 募金活動 校舎建設

ゼミナール研究発表会

学びの集大成を発表する場。1年半の研究成果を発表します。

本学では2年間の学びの成果を発表する場として、ゼミナール研究発表会を開催しています。会場となる学園ホールの設備を駆使して、それぞれのゼミが活動報告と研究成果の集大成を発表。その後、活発な質疑応答が行われます。ゼミナール研究発表会自体が、プレゼンテーション能力を養成する絶好の機会となっています。また、事前準備や当日の進行は、各ゼミ長で組織されるゼミナール連絡会を中心に、学生自身が主導する点も特徴。担当者は、企画、作業分担、進行管理などについて実践的に学ぶことができます。さらに、当日の発表内容は学生論集として発行され、毎年高い評価を得ています。

ゼミナール研究発表会 ゼミナール連絡会

ゼミナール連絡会

学生論集
会場会場 発表発表 質疑応答質疑応答 慰労会慰労会
 

主な研究テーマ

  • 通販企業のビジネスシステム
    −カタログと物流に注目して−
  • 海外の外食市場
    −牛丼チェーン吉野家を例にして−
  • 軽自動車業界の競争と協調
  • 成長と持続
    −家電量販店業界を例にして−
  • 4足歩行ロボット作成
  • iPod touchによるFace Timeの活用
  • MotionMaker4を使った血液型性格診断
  • インターネット電話-SKYPEの活用
  • 企業のグローバル・マネジメントについて
    −Nestleのケース−
  • スポーツ・ビジネスのマネジメントについて
    ーadidasとNIKEのケースー
  • 後発企業のマネジメント
    −ソフトバンクのケース−
  • 新しい企業提携のあり方
    ーCCCのケースー
  • 学生お役立ちサイトの作成
  • ウェブコミュニケーション
  • キャッシュ・フロー計算書の意義
  • 株式公開について
  • 企業結合会計と連結財務諸表
  • ファーストフード業界の分析について
    ーマクドナルド・モスバーガーの比較ー
  • 海遊館の財務分析
  • 粉飾決算について
  • 携帯電話業界の比較分析について
    −KDDI・ソフトバンクモバイルの比較−
  • チョコレート業界の戦略
    −チョコレートが売れる秘訣−
  • 国際会計基準について
  • 業務スーパーと一般スーパーとの違い
  • 2010年度ネパール教育支援活動
    −世界の中の日本、そして私たち−
  • 文化政策と現代の小売業の生き方
  • アパレル業界の経営戦略について
  • メディアの社会的立場
  • 景観と経済
  • ディズニーリゾートについて
  • ファイナンシャル・マネジメント
  • アパレルの経営改革
  • デフレーション
  • 事業システム戦略と競争優位

ほか


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