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学びについて

プログラムの実施計画

本プログラムでは、本学がこれまで取り組んできた活動の再構築に加えて、
以下の4項目を新設、または充実させていきます。

  1. 「けいたん(本学の略称)から世界を感じるシリーズ」
  2. 国際相談室の開設
  3. ホームページ「国際交流サイト」の開設
  4. ネパール教育支援活動

けいたんから世界を感じるシリーズ

平成16年から、年1回「けいたん留学生交流会」を開催し、語学講座とは異なる角度からの国際交流を目指してきました。 この交流会では、国内学生と留学生とが協力して一つの目的を成し遂げることに活動の主眼を置いています。 留学生による母国の音楽や舞踊・民族衣装・観光資源等の紹介や、国内学生の国際交流体験の発表にとどまらず、 企画や司会・受付などの運営にも学生自らが携わるなど、より本質的な国際交流につながるように努めてきました。 平成20年からはこの取組みを拡大。1〜2ヵ月に1回、「けいたんから世界を感じるシリーズ」として国際交流行事を開催し、 活動の充実を図ります。これまでの文化的な内容に加え、本学の教学内容である経営学、情報学、 語学と国際交流を関連付けた内容を盛り込むことで、生活の中のごく身近なものとして国際社会があるという実感を得る機会にしたいと考えています。

けいたんから世界を感じるシリーズ
 
国際交流 国際交流 国際交流
 

交流行事スケジュール (※これらの行事はすべて終了しております。)

時 期 内 容
平成20年3月2日(日) シンポジウム「異国で学ぶ意義」
平成20年4月1日(火) 国際交流講演会
平成20年5月15日(木) 国際ビジネス・シンポジウム
平成20年7月10日(木) 「留学生と国際交流」
平成20年9月22日(月) 「国際コミュニケーションの意義」
平成20年10月25日(土) けいたん留学生交流会
平成20年10月26日(日) 「国際映画祭」
平成20年11月13日(木) 学生企画「国際交流プロジェクト」
平成21年1月31日(土) GP報告会
 

国際相談室の開設

他国で学生生活を送る留学生は様々な悩みや不安を抱えています。また日本の習慣を理解していないためにトラブルに巻き込まれることも少なくありません。そのような問題を未然に防ぐことを目的に、仲間同士の気軽な相談・ピアサポートの場として国際相談室を開設します。同時に、留学生との交流希望者や、海外生活希望者に対しても情報提供し、留学生と国内学生が相互に情報交換を行う交流の場としても位置付けていく予定です。
 また、サポーター(相談員)はピアを原則としており、本学在学生、卒業生、他大学の大学院生等による複数の支援体制をとります。様々な立場の学生が、サポーターとして在学生と関わることにより、これまでとは違う角度から将来像をイメージしたり、勉学への意欲を高めることが期待されます。

国際相談室の開設

国際相談室の解説図

 

ホームページ「国際交流サイト」の開設

 学内に留まらない広い範囲から情報を集積、発信することで、国際交流及び留学生支援の情報拠点として内外に貢献することを目的に、ホームページ「国際交流サイト」を開設します。
 本サイトは平成12年から正課科目として開講している“プロジェクト演習”のテーマとして取り組みます。プロジェクト演習は、学生が自ら発見した課題を自分たちで解決していく目標達成型授業で、「留学生にとっても国内学生にとっても有益な、国際交流に関する情報とはいかなるものであるか」から検討を開始し、自分たちでサイトを完成させるところまで進める予定です。在学生に限らず、日本への留学希望者や海外への留学希望者など、国際交流を希望するすべての人が関心を持てるようなサイトを目指します。

ホームページ「国際交流サイト」の開設
 

ネパール教育支援活動

 ネパール教育支援活動は、平成13年に、非営利組織のマネジメントを研究テーマとするゼミナールが、夏期休暇を利用して世界最貧国の一つであるネパールを訪問し、現地の子どもたちに文房具を手渡しするという活動から始まりました。平成17年からはこれに加えて、現地で学生自身が実際に体を動かして、ストリートチルドレンの施設や学校を建設する活動も行っています。また、平成20年には、同じ学生が卒業前に再度ネパールに赴き、完成した学校の様子を目の当たりにすることで、自分たちが果たした役割や、国際社会の中での日本の現状を再認識し、自らの置かれている環境の中で「自分たちが何をしなければいけないか」を考えるようになりました。
 また本活動では、体験を理論的に裏付ける機会として、帰国後の活動報告を行っています。最近では地域の小・中学校で講演を行ったり、地域住民から文房具が届けられるなど、地域社会との交流もこれまで以上に拡がっており、異世代交流のさらなる活性化が期待されます。

ネパール教育支援活動
ネパールの新聞でも紹介されました。

ネパールの新聞でも
紹介されました。

 

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