- 桂離宮
- 江戸時代初期、源氏物語の雅な世界を再現すべく、八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって造られました。数々の書院、茶屋、そして回遊式庭園からなり、その美しさは日本庭園の最高傑作として世界にその名を轟かせています。宮内庁管轄。
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- 西芳寺(苔寺)
- 約120種の苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷きつめたような美しさから苔寺と呼ばれています。行基が天平年間に開山し、後に暦応2(1339)年夢窓疎石によって復興されました。上に枯山水、下に池泉回遊式の立体的な庭園をもつ名刹としてあまりにも有名。世界遺産。
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- 嵐山・渡月橋
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桜と紅葉が美しく、年中観光客でにぎわう全国有数の景勝地。
嵐橋とも呼ばれる渡月橋は、亀山上皇が曇りのない夜空に月がさながら橋を渡るようなさまを見て、
「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことが名称の由来といわれています。
また、5月には、平安貴族の舟遊びを再現した三船祭が催されます。
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- 松尾大社
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古事記にも登場し、京都では最古の歴史を誇る由緒ある神社。平安京では皇城鎮護の社として、「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と並び称されました。特に醸造の祖神として尊ばれ、亀の井の水は酒造時に入れると酒が腐らないとの言い伝えから、延命長寿・よみがえりの水としても全国的に知られています。また、4月の山吹、6月の紫陽花が見事です。
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- 華巌寺(鈴虫寺)
- 享保8(1723)年に凰潭上人が創建した臨済宗の禅寺。先代住職が鈴虫の音で坐禅の悟りをひらき、年間を通して鈴虫の音が聞こえているため、鈴虫寺と呼ばれています。所願成就の幸福地蔵や、ユーモアあふれる鈴虫説法が有名で、全国からの参拝者が後を絶ちません。
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- 勝持寺(花の寺)
- 役行者が開創し、最澄が再興したとされています。歌人として名高い平安時代の僧、西行がここで庵を結び1株の桜を自ら植えて愛したことでも有名で、春には「西行桜」を見にたくさんの人々が訪れます。境内には桜樹が多く「花の寺」とも呼ばれています。
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- 大原野神社
- 延暦3(784)年に桓武天皇が都を長岡京に遷した際、奈良の春日大社の分霊を祀ったのが起源。在原業平が「大原や小塩の山もけふこそは神代のことも思い出づらめ」と詠じて奉ったことでも知られます。桜と紅葉の名所でもあります。
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- 善峯寺
- 開祖である源算上人が長元2(1029)年、この地に庵を建てたのが始まりです。応仁の乱で多くの堂が焼失しましたが、江戸期桂昌院の寄進により再興。枝垂桜は国の天然記念物であり、樹齢600年の五葉松「遊竜松」、梅雨の紫陽花も有名です。
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- 光明寺
- 鎌倉時代に創建された西山浄土宗の総本山。浄土の世界を表すように本堂や阿弥陀堂が回廊で結ばれています。京都随一ともいわれる紅葉の名所でもあり、参道の石畳が落葉で埋め尽くされた光景は筆舌に尽し難い美しさです。
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- 長岡天満宮
- 菅原道真が太宰府へ左遷されたとき、この地に立ち寄って名残を惜しみ、自作の木像を祀ったことにより創立されました。境内には樹齢百数十年のキリシマツツジが多数植えられており、その見事な景観は全国的に知られています。
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