編入学とは
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編入学とは、一般的に四年制大学の3年次に入学することをいいます。かつては難関といわれた編入学試験も、文部科学省の大学設置基準改正により、正規の編入定員が 設置できるようになったことから、より一般的なものとなりました。現在、編入学試験を実施する国公私立大学は、実に全体の90%を越えており、「第二の大学入試」ともいわれ ています。また、短大生の向学志向が高まりつつある中、各大学とも募集人員を拡大し、単位認定の緩和に努めるなど、受け入れ態勢を整えており、卒業後の進路として 編入学を選択する学生も少なくありません。その最大の理由は、2年間で集中的に専門知識と実務技能を身につけ、より高度な学問領域へと段階的に学べる点に尽きるで しょう。もちろん、文理を問わず新たな学問分野に再挑戦することも可能です。このように、編入学は今や就職と並ぶ進路の2大選択肢となっています。

平成22年度 大学への編入学者数

編入学の受験形態
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編入学の受験形態は、指定校推薦と一般試験に分かれます。大学や学部で異なりますが、前者は主に書類審査と面接、後者は主に専門科目の小論文・英語・面接が課されます。また近年では、人物評価に重点を置き、学科試験は実施しないAO入試を導入する大学も増えています。編入学には、センター試験なしでも国公立大学が目指せたり、一般入試より少ない科目数で受験できるメリットがあり、さらに編入試験は全国の大学で異なる日程で実施されるため、複数の大学を受験することも可能です。 |
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- 指定校推薦
- 指定校推薦は専願受験となるため、合格した大学へは必ず進学しなければなりません。本学は50大学(約150名)もの指定枠を擁しており、こうした指定枠を利用して編入学するためには、一定の取得単位数や成績評価などの条件を満たさなければなりません。在学中の実績が重視される受験形態といえるでしょう。
- 一般試験
- 一般試験は編入学試験を実施している大学に自由に志願し、受験をすることになります。在学中の実績に関係なく学力が重視される受験形態といえるでしょう。また、複数合格した場合も、その中から入学する大学を選択することができます。本学ではこれまでに、この一般試験によって国公立大学や他分野の学部への編入も数多く実現しています。


